2014年05月15日
“WEEKLY JACKET”のオードリー・ヘプバーン
長い間、新しい記事をアップ出来なくて、申し訳ありませんでした。m(_ _;)m
5月4日のオードリーの誕生日も過ぎましたが、もう1つのブログ“おしゃれ泥棒、オードリー・ヘップバーン!”の方では昔書いた「マイ・フェア・レディ」のことや、オードリーの誕生日には新しく書いた「オードリーと母性」という記事をアップしていますので、よろしければそちらも読んでみてください。
では先に上映案内を。
「シャレード」(午前十時の映画祭)
★GROUP Bの劇場、明日5月16日(金)まで。
なお、今午前十時の映画祭での“事務局オフタイム”で「シャレード」の話を聞いたのですが、第2回の午前十時の映画祭での傷の多かったフィルム上映と比べて、今回のデジタル上映の発色は物凄く良いそうです。
それと「マイ・フェア・レディ」も上映したいそうなんですが(!)、上映の権利がわからないor CBSソニーが返事をくれないとのこと。残念ですねー。
でも、「マイ・フェア・レディ」はやっぱり候補に挙がってたんだー!嬉しいですね!
「マイヤーリング」
★大分県 日田リベルテ 5月17日(土)~5月22日(木)
「いつも2人で」(イオンシネマ・シネパス)
★6月16日(月)~20日(金)グループ1の劇場
今日は、WEEKLY JACKET というのを紹介。どうやらこれは雑誌に貼付けられていたもののようです。昔のシングル・レコードのジャケットサイズ。でも、掲載誌はわかりません。
表は洋画のスターで、裏は全く関係のない、その当時の流行歌(歌謡曲)が載っています。
僕が持っているのは古書店で買ったものなんですが、もちろんオードリーに関して完全版ではなく、そのごく一部だと思います。
その中で一番古いのは、「尼僧物語」の画像の物。表に“ワーナー映画「尼僧物語」のオードリイ・ヘプバーン”と書いてあります。1959年公開当時の物なんでしょうね〜。
裏はちなみに上条美佐保っていう人(知らない)の「エリーゼのためのチャチャチャ(情熱の花)」。楽譜も載っているのですが、明らかにこれはザ・ピーナッツの「情熱の花」と同じ物です。まだ裏面に、“WEEKLY JACKET”の通しナンバーも書いてないほど、古いものみたいです。
次は水色バックの「ティファニーで朝食を」の画像で、No.124のもの。これ、今となっては珍しい画像です。こういうのが見れるから、当時の物って貴重なんですよねー。
裏は小林旭「惜別の歌」。前の「尼僧物語」から約2年とずいぶん間があいてますが、当時人気No.1だったオードリーを載せないとは思えないので、「緑の館」「許されざる者」などの画像でも、きっとあったんでしょうねー。
続いてNo.134という、前回からたった10週でオードリー再登板の、ピンクバック「ティファニーで朝食を」。これ、最近もよく裏焼きで載ってますけど、この当時から裏焼きだったんですねー。鼻を見ると、逆なのがよくわかります。
裏はまたまた知らないんですが、飯田久彦さんという方の「悲しき片思い」。この当時流行っていた海外曲のカバーですね。
これ、2枚あるんですけど、表に“Paramount Star”の表記のある物とないものと…。なんでしょうね。
次はNo.147のイエローバックの「噂の二人」オードリー。ということは、1961年年末か62年年頭あたりでしょうか。
裏面は坂本九さんの「船上に陽は落ちて」これも外国人の名前が作曲者にクレジットされていますから、カバーなんですかね?
その次はNo.154のパープルバックで再び「ティファニーで朝食を」オードリー。これも珍しい画像。
オードリーは61年「噂の二人」の後、62年に「パリで一緒に」を撮るんですが、その公開が64年までかかったので、63年年末公開の「シャレード」までちょっと間があくんですよね。それでこの「ティファニーで朝食を」の再登板となったのかと。
裏は中尾ミエさんの「かわいいベビー」。これまたカバー曲ですね。印刷してあるそのまま書きましたけど、レコード・ジャケットでは「可愛いいベビー」、現在では「可愛いベイビー」になってます。レコジャケの表記はちょっと読みにくいですね(笑)。
で、僕の持っているのはその次はNo.265の「パリで一緒に」まで飛ぶんですけど、当時はオードリーの人気のピークでしたし、「シャレード」を載せなかったとは考えられないので、この間にもいくつか本当はあるのでしょう。
この「パリで一緒に」は頭にリボンをつけて入浴しているシーンのオードリー。表に“●オードリー・ヘップバーン 年末の「マイ・フェア・レディ」の公開が待たれる”って書いてあります。64年ですよね。「パリで一緒に」の画像なのに、話題は既に「マイ・フェア・レディ」。それとオードリーの表記が変わっているのがわかります。
裏はこれまた知らないのですが、田川譲二さんという方の「太陽の彼方に」。この曲はゴールデンハーフの「太陽の彼方」だったら知ってる!これまた海外の曲。
その次はNo.275のピンクの「マイ・フェア・レディ」。これも最近は裏焼きで掲載される事が多いんですけど、ここでは本当の向きになっています。とってもシャープに綺麗に撮れています。オードリーも大満足だったであろう1枚。表には“12月1日から1年間の長期公開が決定した「マイ・フェアレデー」のオードリー・ヘップバーン”と書いてあります。「マイ・フェアレデー」(笑)。
裏面はザ・ピーナッツの「ブーベの恋人」。これって映画の曲ですよね、きっと。
そして、たった3週でのオードリー再登板、No.278のアスコット競馬場の衣装で。“「マイ・フェアレディー」のオードリー・ヘップバーン”と書いてます。うーん、惜しいっ!前回よりはマシになってますけど(笑)。
裏は梓みちよの「リンデンバウムの歌」。
そしてまたまたNo.282という、わずか4週でのオードリー登場は大使館の舞踏会でのイライザ。この当時の「マイ・フェア・レディ」の世間での注目度の高さがよくわかりますよね。表にも、“年頭の映画界はオードリー・ヘプバーンの「マイ・フェアレデー」のヒットに集まっている”だそうです。また「マイ・フェアレデー」に戻ってるやん(笑)。そして、またオードリーの表記が変わっています。
ま、1964年年末〜65年のお正月映画は、日本でのマネーメイキングスタートップのオードリーの超大作である「マイ・フェア・レディ」が他を引き離して、1番の大ヒットだったんでしょうねー。
裏は伊東ゆかりの「愛はすぐそこに」。これまたカバーっぽい。
で、僕の持っている最後のはNo.318のストロー・ハットの「パリで一緒に」オードリー。これも珍しい画像ですね(最初の画像)。
裏は梓みちよの「言えばよかった」。
僕の持っているのは、他には当時絶大な人気だった「緑の館」で共演したアンソニー・パーキンス、これまた旬な男だった「ロビンとマリアン」で後に共演する事になるショーン・コネリーとか。
エルビス・プレスリーやアン・マーグレットなどもあるんですが、特に多いのは、オードリーを除くとナタリー・ウッドにヘイリー・ミルズ。きっとこれを集めていた方がファンだったんでしょうねー。
この WEEKLY JACKET、いったいいつまであったんでしょうか。最後の「パリで一緒に」が載っていたのは1965年だから、もう「おしゃれ泥棒」の撮影は始まっていたと思うし、「おしゃれ泥棒」や「いつも2人で」もあればいいなぁ〜と思いますが、見たこと無いので、もうその頃にはなかったのかな…。「いつも2人で」はもしあれば、貴重な画像が多そうですよね。
お気に入り度:特には思い入れは無いです。
5月4日のオードリーの誕生日も過ぎましたが、もう1つのブログ“おしゃれ泥棒、オードリー・ヘップバーン!”の方では昔書いた「マイ・フェア・レディ」のことや、オードリーの誕生日には新しく書いた「オードリーと母性」という記事をアップしていますので、よろしければそちらも読んでみてください。
では先に上映案内を。
「シャレード」(午前十時の映画祭)
★GROUP Bの劇場、明日5月16日(金)まで。
なお、今午前十時の映画祭での“事務局オフタイム”で「シャレード」の話を聞いたのですが、第2回の午前十時の映画祭での傷の多かったフィルム上映と比べて、今回のデジタル上映の発色は物凄く良いそうです。
それと「マイ・フェア・レディ」も上映したいそうなんですが(!)、上映の権利がわからないor CBSソニーが返事をくれないとのこと。残念ですねー。
でも、「マイ・フェア・レディ」はやっぱり候補に挙がってたんだー!嬉しいですね!
「マイヤーリング」
★大分県 日田リベルテ 5月17日(土)~5月22日(木)
「いつも2人で」(イオンシネマ・シネパス)
★6月16日(月)~20日(金)グループ1の劇場

表は洋画のスターで、裏は全く関係のない、その当時の流行歌(歌謡曲)が載っています。
僕が持っているのは古書店で買ったものなんですが、もちろんオードリーに関して完全版ではなく、そのごく一部だと思います。
その中で一番古いのは、「尼僧物語」の画像の物。表に“ワーナー映画「尼僧物語」のオードリイ・ヘプバーン”と書いてあります。1959年公開当時の物なんでしょうね〜。

次は水色バックの「ティファニーで朝食を」の画像で、No.124のもの。これ、今となっては珍しい画像です。こういうのが見れるから、当時の物って貴重なんですよねー。

続いてNo.134という、前回からたった10週でオードリー再登板の、ピンクバック「ティファニーで朝食を」。これ、最近もよく裏焼きで載ってますけど、この当時から裏焼きだったんですねー。鼻を見ると、逆なのがよくわかります。

これ、2枚あるんですけど、表に“Paramount Star”の表記のある物とないものと…。なんでしょうね。
次はNo.147のイエローバックの「噂の二人」オードリー。ということは、1961年年末か62年年頭あたりでしょうか。

その次はNo.154のパープルバックで再び「ティファニーで朝食を」オードリー。これも珍しい画像。
オードリーは61年「噂の二人」の後、62年に「パリで一緒に」を撮るんですが、その公開が64年までかかったので、63年年末公開の「シャレード」までちょっと間があくんですよね。それでこの「ティファニーで朝食を」の再登板となったのかと。

で、僕の持っているのはその次はNo.265の「パリで一緒に」まで飛ぶんですけど、当時はオードリーの人気のピークでしたし、「シャレード」を載せなかったとは考えられないので、この間にもいくつか本当はあるのでしょう。

裏はこれまた知らないのですが、田川譲二さんという方の「太陽の彼方に」。この曲はゴールデンハーフの「太陽の彼方」だったら知ってる!これまた海外の曲。

裏面はザ・ピーナッツの「ブーベの恋人」。これって映画の曲ですよね、きっと。

裏は梓みちよの「リンデンバウムの歌」。
そしてまたまたNo.282という、わずか4週でのオードリー登場は大使館の舞踏会でのイライザ。この当時の「マイ・フェア・レディ」の世間での注目度の高さがよくわかりますよね。表にも、“年頭の映画界はオードリー・ヘプバーンの「マイ・フェアレデー」のヒットに集まっている”だそうです。また「マイ・フェアレデー」に戻ってるやん(笑)。そして、またオードリーの表記が変わっています。

裏は伊東ゆかりの「愛はすぐそこに」。これまたカバーっぽい。
で、僕の持っている最後のはNo.318のストロー・ハットの「パリで一緒に」オードリー。これも珍しい画像ですね(最初の画像)。
裏は梓みちよの「言えばよかった」。

エルビス・プレスリーやアン・マーグレットなどもあるんですが、特に多いのは、オードリーを除くとナタリー・ウッドにヘイリー・ミルズ。きっとこれを集めていた方がファンだったんでしょうねー。
この WEEKLY JACKET、いったいいつまであったんでしょうか。最後の「パリで一緒に」が載っていたのは1965年だから、もう「おしゃれ泥棒」の撮影は始まっていたと思うし、「おしゃれ泥棒」や「いつも2人で」もあればいいなぁ〜と思いますが、見たこと無いので、もうその頃にはなかったのかな…。「いつも2人で」はもしあれば、貴重な画像が多そうですよね。
お気に入り度:特には思い入れは無いです。
Posted by みつお at 21:00│Comments(4)
│その他グッズ
この記事へのコメント
こんにちわ。
ウイークリー・ジャケットなるものがあった事、今回初めて知りました。裏面に印刷されているという懐メロ・ソングの数々が、時代を感じさせますね。
「いつも二人で」・・・・私は20年ほど前、ロンドンでアルバート・フィーニーさん
の芝居を観た時、ファンレターとお誕生日プレゼントを劇場の方にことずけました。そうしたら帰国後、フィニーさんから丁寧な礼状が送られてきて、驚いた事があります。
あと、オードリーと同時期にマリー・ランバート・バレエ・スクールにかよっていたという、ヴァネッサ・レッドグレーブさんからも、ファンレターの返事をもらった事があります。
オードリーからファンレターの返事をもらった人、日本人にも結構いたんでしょうね。つくづくうらやましいです。
ウイークリー・ジャケットなるものがあった事、今回初めて知りました。裏面に印刷されているという懐メロ・ソングの数々が、時代を感じさせますね。
「いつも二人で」・・・・私は20年ほど前、ロンドンでアルバート・フィーニーさん
の芝居を観た時、ファンレターとお誕生日プレゼントを劇場の方にことずけました。そうしたら帰国後、フィニーさんから丁寧な礼状が送られてきて、驚いた事があります。
あと、オードリーと同時期にマリー・ランバート・バレエ・スクールにかよっていたという、ヴァネッサ・レッドグレーブさんからも、ファンレターの返事をもらった事があります。
オードリーからファンレターの返事をもらった人、日本人にも結構いたんでしょうね。つくづくうらやましいです。
Posted by ヴェロ二カ at 2014年05月16日 20:22
ヴェロニカさん、こんばんは!
そうですね、僕もこれを持っていたのをすっかり忘れていたくらいでした。(^^;
裏面は、今となってはあまりにも古いので、僕も知らない人&曲ばかりです。本当にちょうど半世紀くらい経ってるんですよね。
それと、アルバート・フィニーとバネッサ・レッドグレーブの返事って、凄いじゃないですか!それぞれ、二人ともファンを大事にしてくださるスターなんですね!
でもアルバート・フィニーの芝居って、生で見れたんですね!なんだか映画俳優としてしかイメージが無いので、手で触れるほどそばにいるっていうのが、不思議な感じがします。
オードリーのファンレターというと、過去のスクリーンで毎号ファンレターの書き方の例文みたいなのが載っていました。オードリーへのも何回か載ってましたし。そしてオードリーのローマでの住所も当たり前のように載っていて、後に見ると“おおっ!大丈夫か?”と思います。
昔はそれでも普通だったんでしょうが、今みたいに自由に海外に行けるようになると、住所が晒されているっていうのは防犯上もよくない気がしますね。
でもやっぱりそうやってオードリーにファンレターを送って返事が返ってきた人っているんでしょうねー。本当に羨ましいです。
そうですね、僕もこれを持っていたのをすっかり忘れていたくらいでした。(^^;
裏面は、今となってはあまりにも古いので、僕も知らない人&曲ばかりです。本当にちょうど半世紀くらい経ってるんですよね。
それと、アルバート・フィニーとバネッサ・レッドグレーブの返事って、凄いじゃないですか!それぞれ、二人ともファンを大事にしてくださるスターなんですね!
でもアルバート・フィニーの芝居って、生で見れたんですね!なんだか映画俳優としてしかイメージが無いので、手で触れるほどそばにいるっていうのが、不思議な感じがします。
オードリーのファンレターというと、過去のスクリーンで毎号ファンレターの書き方の例文みたいなのが載っていました。オードリーへのも何回か載ってましたし。そしてオードリーのローマでの住所も当たり前のように載っていて、後に見ると“おおっ!大丈夫か?”と思います。
昔はそれでも普通だったんでしょうが、今みたいに自由に海外に行けるようになると、住所が晒されているっていうのは防犯上もよくない気がしますね。
でもやっぱりそうやってオードリーにファンレターを送って返事が返ってきた人っているんでしょうねー。本当に羨ましいです。
Posted by みつお
at 2014年05月16日 22:25

みつおさん、こんにちは。
しばらく投稿がなくて気になってましたが、これからも楽しみにしています。
この夏、フランスに行く予定で日程はほぼ決まりかけたところ、やはりどうしてもオードリーの墓参りが行きたくなり、一日予定を全てキャンセル。パリからモルジュまでチケットを手配して、偶然にもオードリーの誕生日に届きました。
亡くなって20年が過ぎても、日本でオードリーの映画が愛され、私自身も楽しまさせてもらった想いを込めて墓参りに行ってきます。
しばらく投稿がなくて気になってましたが、これからも楽しみにしています。
この夏、フランスに行く予定で日程はほぼ決まりかけたところ、やはりどうしてもオードリーの墓参りが行きたくなり、一日予定を全てキャンセル。パリからモルジュまでチケットを手配して、偶然にもオードリーの誕生日に届きました。
亡くなって20年が過ぎても、日本でオードリーの映画が愛され、私自身も楽しまさせてもらった想いを込めて墓参りに行ってきます。
Posted by hiro at 2014年05月17日 10:31
hiroさん、こんばんは。
心配してくださって、ありがとうございます!(^^
ちょっと忙しくて記事と画像の準備ができなかったのと、乗り気で書ける物がなくて、なかなか次の記事ができませんでした。
それと、オードリーのお墓参りですか!とっても素敵ですね!
海外の夏は日本と違って湿気が無いのが羨ましいですよね。日本って、毎夏サウナのようで、ホンッとに嫌いなんですよ〜…。間もなくやって来るかと思うと、憂鬱です。
なんか、オードリーのお墓とオードリーの住んでいた“ラ・ペジブル”は近いそうなので、ぜひお墓参りの後はオードリーの住んでいた家も見に行ってください。(^-^
そういえばモルジュのチョコレート屋さんではオードリーの名前を冠したチョコレートもあるようなので(箱にもオードリー)、お友達へ&ご自身へのお土産はそれがいいかもですね。
ここ数年のオードリー映画のリバイバル(と初公開)は凄いですね!
80年代後半のブームを思い出しますが、その時と違うのは世間的には若い人があまりオードリーに食いついてないところでしょうか。それが残念です…。
でもオードリーの誕生日にチケットが届くなんて凄いですね!
ぜひぜひスイスを楽しんできてください!(^-^
心配してくださって、ありがとうございます!(^^
ちょっと忙しくて記事と画像の準備ができなかったのと、乗り気で書ける物がなくて、なかなか次の記事ができませんでした。
それと、オードリーのお墓参りですか!とっても素敵ですね!
海外の夏は日本と違って湿気が無いのが羨ましいですよね。日本って、毎夏サウナのようで、ホンッとに嫌いなんですよ〜…。間もなくやって来るかと思うと、憂鬱です。
なんか、オードリーのお墓とオードリーの住んでいた“ラ・ペジブル”は近いそうなので、ぜひお墓参りの後はオードリーの住んでいた家も見に行ってください。(^-^
そういえばモルジュのチョコレート屋さんではオードリーの名前を冠したチョコレートもあるようなので(箱にもオードリー)、お友達へ&ご自身へのお土産はそれがいいかもですね。
ここ数年のオードリー映画のリバイバル(と初公開)は凄いですね!
80年代後半のブームを思い出しますが、その時と違うのは世間的には若い人があまりオードリーに食いついてないところでしょうか。それが残念です…。
でもオードリーの誕生日にチケットが届くなんて凄いですね!
ぜひぜひスイスを楽しんできてください!(^-^
Posted by みつお
at 2014年05月19日 00:23
