2016年07月20日
発売予定「マイ・フェア・レディ」2枚組レコード
「マイ・フェア・レディ」の2枚組LPレコードのサントラが限定版で出るそうです。
発売は8月5日だか12日だか。どちらにしてももうすぐですね。
なんだか未発表曲11曲を加えて180g重量盤だそうですが、曲の詳細はまだわかりません。
アマゾンでも既に注文出来るようになっています。
2種出てますが、どちらも同じ物かと。
でも片方はディスク枚数が1になってて、ちょっと怖い。
しかし…発売自体は嬉しいんですが、なぜにレコード??
CDの方が扱いが楽でいいんやけどなー…。
11曲の未収録曲が興味ありますね。
オードリーの歌うバージョンの全曲が収録されているとか、ジェレミー・ブレットの声での「君住む街で」とかが収録されていれば買い!なんですが、ちょっとわからないのが手を出せないですね。
あーでも限定だし、ぼやぼやしてると無くなるかも…!悩む〜〜!
ちなみにカラーレコードで、「マイ・フェア・レディ」らしいピンクですね。
追記:ドイツアマゾンで曲の詳細が出ていました。それによると、全27曲で内容は今までのサントラ新盤CDと全く同じ物。11曲の未発表曲というのは、“今までレコードには収録されていなかったもの” という意味のようです。というわけで、特に買わなければならないものではないみたいです。
発売は8月5日だか12日だか。どちらにしてももうすぐですね。
なんだか未発表曲11曲を加えて180g重量盤だそうですが、曲の詳細はまだわかりません。
アマゾンでも既に注文出来るようになっています。
2種出てますが、どちらも同じ物かと。
でも片方はディスク枚数が1になってて、ちょっと怖い。
しかし…発売自体は嬉しいんですが、なぜにレコード??
CDの方が扱いが楽でいいんやけどなー…。
11曲の未収録曲が興味ありますね。
オードリーの歌うバージョンの全曲が収録されているとか、ジェレミー・ブレットの声での「君住む街で」とかが収録されていれば買い!なんですが、ちょっとわからないのが手を出せないですね。
あーでも限定だし、ぼやぼやしてると無くなるかも…!悩む〜〜!
ちなみにカラーレコードで、「マイ・フェア・レディ」らしいピンクですね。
追記:ドイツアマゾンで曲の詳細が出ていました。それによると、全27曲で内容は今までのサントラ新盤CDと全く同じ物。11曲の未発表曲というのは、“今までレコードには収録されていなかったもの” という意味のようです。というわけで、特に買わなければならないものではないみたいです。
この記事へのコメント
今はLPが流行っていますね・・・
日本でも、山下達郎さんや竹内まりやさんはアルバムを出すときにはLP盤を出しますし、中島みゆきさんも昨年久々にLP盤を出しました・・・
てっきり日本だけの動きかと思ったら、むしろ海外の方がLP盤は流行っている感じがします。
現代は「音質」を求めると、「ハイレゾ」などがあるようで、もはや「CD」の容量では収まらない(ソフトに収めるとsたら「USBメモリ」とか大容量のものなのでしょうか?)という動きもありますが、それと真逆に「LP化」も進んでいます。
過去のアーティストのLP盤の再販は勿論ですが、最近では新作もLP盤同時発売も洋楽は珍しくないですね・・・
私はCD世代なので、レコードの良さをリアルタイムでは知らない世代なのですが(汗)これだけ根強いレコードファンがいるということは、やはり、すごい味があるのだろうな・・・と思います。
特に昔の作品は「レコード」がメインなので、それに合わせて制作されていたのかな?と思ったり・・・
個人的にはレコードの憧れはあっても、置き場がないですね・・・(汗)
洋楽の場合、収録曲が異なる場合も珍しくないので、1枚組・2枚組の2種が発売になるのかも?
(レコード1枚だとA・B面合わせて1枚約45分くらいでしょうか? 2枚だと90分?)
日本でも、山下達郎さんや竹内まりやさんはアルバムを出すときにはLP盤を出しますし、中島みゆきさんも昨年久々にLP盤を出しました・・・
てっきり日本だけの動きかと思ったら、むしろ海外の方がLP盤は流行っている感じがします。
現代は「音質」を求めると、「ハイレゾ」などがあるようで、もはや「CD」の容量では収まらない(ソフトに収めるとsたら「USBメモリ」とか大容量のものなのでしょうか?)という動きもありますが、それと真逆に「LP化」も進んでいます。
過去のアーティストのLP盤の再販は勿論ですが、最近では新作もLP盤同時発売も洋楽は珍しくないですね・・・
私はCD世代なので、レコードの良さをリアルタイムでは知らない世代なのですが(汗)これだけ根強いレコードファンがいるということは、やはり、すごい味があるのだろうな・・・と思います。
特に昔の作品は「レコード」がメインなので、それに合わせて制作されていたのかな?と思ったり・・・
個人的にはレコードの憧れはあっても、置き場がないですね・・・(汗)
洋楽の場合、収録曲が異なる場合も珍しくないので、1枚組・2枚組の2種が発売になるのかも?
(レコード1枚だとA・B面合わせて1枚約45分くらいでしょうか? 2枚だと90分?)
Posted by FUMI at 2016年07月20日 23:33
そうですね、LPがなんだかんだでよく出ていますよね。
ただ、僕はレコード時代も知っているので、CD-Rに落とすにしてもレコード盤に乗ったホコリをよく清掃しないといけない、ホコリが乗っていると音飛びやチリチリ音が入る、録音レベルがアナログなのでややこしい、何度か再生すると必ず劣化する、裏面にひっくり返さないといけない、そのためずっと付いていないといけない…などなど、面倒臭さが先に立ってしまって、全然ありがたくないです。(^_^;;;
一応レコード環境もありますが、やはり扱いが面倒なので、一旦CD-Rやitunesに落としてしまうと、僕はもう引っ張り出すことも無いと思います。
今回は他にも映画音楽が色々レコードで出るみたいですよ。
今はイヤホンで聴くことが主流になっているので、レコード→ステレオ環境で聴くというのはごく一部のお金持ちさんか音楽マニアに許された特権かと思います。
置き場も確かに取りますし。
それにレコードは両面でベートーヴェンの第九が入らないので、入れ方にもよりますが、両面で60分くらいだったと思います。
あんまり詰め込むと、溝の感覚が狭くなって音質が悪くなりますし。
なので両面で最大120分くらいかと。
「マイ・フェア・レディ」のサントラ新盤が76分なので、新収録の11曲が3分×11で33分くらい、全体で110分というところでしょうか。
ただ、僕はレコード時代も知っているので、CD-Rに落とすにしてもレコード盤に乗ったホコリをよく清掃しないといけない、ホコリが乗っていると音飛びやチリチリ音が入る、録音レベルがアナログなのでややこしい、何度か再生すると必ず劣化する、裏面にひっくり返さないといけない、そのためずっと付いていないといけない…などなど、面倒臭さが先に立ってしまって、全然ありがたくないです。(^_^;;;
一応レコード環境もありますが、やはり扱いが面倒なので、一旦CD-Rやitunesに落としてしまうと、僕はもう引っ張り出すことも無いと思います。
今回は他にも映画音楽が色々レコードで出るみたいですよ。
今はイヤホンで聴くことが主流になっているので、レコード→ステレオ環境で聴くというのはごく一部のお金持ちさんか音楽マニアに許された特権かと思います。
置き場も確かに取りますし。
それにレコードは両面でベートーヴェンの第九が入らないので、入れ方にもよりますが、両面で60分くらいだったと思います。
あんまり詰め込むと、溝の感覚が狭くなって音質が悪くなりますし。
なので両面で最大120分くらいかと。
「マイ・フェア・レディ」のサントラ新盤が76分なので、新収録の11曲が3分×11で33分くらい、全体で110分というところでしょうか。
Posted by みつお at 2016年07月21日 00:42
みつおさん,お久しぶりです!
「パリの恋人」の新しいCDのサウンドトラックは、今年三月に販売されています!
https://www.amazon.com/Funny-Face-9-Bonus-Tracks/dp/B01BMPJ4QW/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1474759301&sr=1-3&keywords=funny+face
「パリの恋人」の新しいCDのサウンドトラックは、今年三月に販売されています!
https://www.amazon.com/Funny-Face-9-Bonus-Tracks/dp/B01BMPJ4QW/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1474759301&sr=1-3&keywords=funny+face
Posted by Meng at 2016年09月25日 08:32
Mengさん、お久しぶりです!
Mengさんが来てくれて、とても嬉しいです!
「パリの恋人」の新サントラの情報をありがとうございます。
すぐにチェックしました。
ボーナス・トラックが、映画の音楽ではないのですか?
Mengさんは、このCDを買いましたか?
音飛びはしていませんでしたか?
もしお持ちなら教えていただきたいです。
映画の完全版サントラが欲しいですね。
それと、Mengさんには謝らなければ!と思っていました。
Mengさんが写真を提供した、“Audrey Hepburn: Portraits of an Icon” の日本語版が出ました。
読んでみたら僕は大変ガッカリしました。そのため、このブログでも批判的な文章を書きました。
Mengさんの文章ではないですが、Mengさんにとっては大事な写真集だと思いますので、酷評して申し訳ないです。
Mengさんなら間違いも無いでしょうし、僕はMengさんの作るオードリーの本を読みたいです。
Mengさんが来てくれて、とても嬉しいです!
「パリの恋人」の新サントラの情報をありがとうございます。
すぐにチェックしました。
ボーナス・トラックが、映画の音楽ではないのですか?
Mengさんは、このCDを買いましたか?
音飛びはしていませんでしたか?
もしお持ちなら教えていただきたいです。
映画の完全版サントラが欲しいですね。
それと、Mengさんには謝らなければ!と思っていました。
Mengさんが写真を提供した、“Audrey Hepburn: Portraits of an Icon” の日本語版が出ました。
読んでみたら僕は大変ガッカリしました。そのため、このブログでも批判的な文章を書きました。
Mengさんの文章ではないですが、Mengさんにとっては大事な写真集だと思いますので、酷評して申し訳ないです。
Mengさんなら間違いも無いでしょうし、僕はMengさんの作るオードリーの本を読みたいです。
Posted by みつお at 2016年09月26日 22:25