2008年12月31日
今年のオードリー・ヘプバーン大賞は!?
皆様、今年もこのブログに来ていただいて、ありがとうございました!
さて今日は、2008年に出たオードリー・ヘプバーン関連のグッズの中で何が一番良かったか!僕の独断と偏見で選ばせてもらう、“オードリー・ヘプバーン大賞”の発表です!!(ここでドラム・ロール:笑)
さて今日は、2008年に出たオードリー・ヘプバーン関連のグッズの中で何が一番良かったか!僕の独断と偏見で選ばせてもらう、“オードリー・ヘプバーン大賞”の発表です!!(ここでドラム・ロール:笑)
まず、最優秀オードリー・ヘプバーン大賞(金賞)はこれ!!「GRACE」2008年4月号!
出た当初から今年の大賞最有力候補でしたが、最後の最後である12月に「SCREEN」2009年2月号が出たのでどっちにするか悩んだんですが、やはりこちらを選ばせていただきました!
選考理由は、今までどこも取り上げてこなかった、“39歳からのオードリー・ヘップバーン”という着眼点!その上、普通は売るための色気を出して、趣旨と違う若いオードリーの画像を載せがちなのに、この「GRACE」は一切それをしなかった潔さ!しかも初めて見る画像も豊富!という部分で。
内容的にはまだまだ深く突っ込んで欲しいところではありますが、女性誌でここまでやったことはスゴイ!非常に高く評価させていただきます。正直びっくりしました!(^^;
第2位の銀賞はこれ!12月20日発売の「SCREEN」2009年2月号!
これは年末のぎりぎりに、大御所の「SCREEN」がオードリー大特集をひっさげて賞レース(そんなもんないけど…)に殴りこみ!という感じでしたねー。
美しい印刷に珍しいカラー画像!しかも文章は清藤秀人さん!という、ファン心理のツボをグイグイ突いてくる大特集でした!ファンの望む物と「SCREEN 」の載せる物がやっと一致しはじめた、というところでしょうか。
不出来な写真集より、これ1冊の方が価値が上!という、とても充実した出来に仕上がっています。
これも大賞の有力候補ではあったのですが、50年代に偏った画像ばかりだったのと、掲載誌が天下の「SCREEN」だったらもっともっと良くできるはず!ということで、今年は銀賞。
第3位の銅賞は同じく近代映画社からの「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」。
これはもし2007年の「オードリー・ヘプバーン・コレクション」みたいに写真の羅列に近いものだったら銅賞はムリだったかも。(^^;
今回は詳しいオードリーのサインについての解説でポイントを稼ぎました。
ほー、そうかーっ!みたいな感じで、読んでても面白かったです。
ただ、こちらにお越しいただいてるまるさんが指摘なさってましたが、オートグラフの本なのに、そのメインであるオードリーのサインがデジタル製版特有のモザイクになってたのが残念!
近代映画社さん、今度オートグラフの本をお出しになる場合は、スキャナの解像度は最低でも800lpi以上、できれば1200lpi以上でお願いしますね!
さて、上記3賞には漏れたものの、今年の優秀オードリー・ヘプバーン賞は他に、
☆SCREEN新書 清藤秀人:著 「オードリーに学ぶ おしゃれ練習帳」
☆大阪と仙台で開催された「オードリー・ヘップバーン ボブ・ウィロビー写真展&オードリー・コレクション」
☆光文社古典新訳文庫 ジャン・ジロドゥ「オンディーヌ」
☆近代映画社「SCREEN」2008年5月号
を推しておきます。
もっとよくなったのに、惜しい!ってのは
★オンリー・ハーツ社発売の「オードリー・ヘプバーンの庭園紀行」!
これは、ジャケットで大きく減点。
オードリーファンと言っても内実は色々で、実質「ローマの休日」だけのファンだったり、若いオードリーにしか興味がなかったり…。
それらの“本当にオードリー・ファン?”って人を狙ってもムダですよね。このDVD、買わないと思うし。
そして映画でもないこのDVDを買ってくれるファンは、決してこんなジャケットは求めていない!と思うんですよね。
ちょっと狙うターゲットを間違えましたね…って感じ。オードリーに関して不勉強だったかな?
それとLIFEから出た
★「REMEMBERING AUDREY 15YEARS LATER」。
これ、ボブ・ウィロビー氏の新しい写真集だったんですが…あまりにも画質悪すぎ!絶句しました。(^^;;;
これはガッカリ賞
★「戦争と平和」オリジナル・サウンド・トラック新盤
89年の旧盤と比べて音質が絶対向上していると思ったのに…そのままでした。
最後に、今年のワースト・オードリー賞は、雑誌「ROADSHOW」に進呈!
創刊当時はオードリーを最大限に利用して部数を稼いでいたのに、70年代後半以降はオードリーをそこまで無視しますか??って感じ。
最後から2番目の2008年12月号の“37年を彩ったトップスター”という特集でもオードリーが落ちていましたし…。最終巻でも小さな写真と過去の表紙でオードリーが見れただけ、というものでした。
正直、オードリーファンは廃刊が「スクリーン」ではなく、「ロードショー」でよかったー!と思ってるはず~。(^^;;;
さて、今年のオードリー・ヘプバーン賞はこんなとこでしょうか。
全くの独断ですので、みなさんのオードリー賞とは一致しないかもしれませんが…。
ではでは、今年もありがとうございました!
来年もまた、どうか「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
それでは皆様、よいお年を!(^-^
出た当初から今年の大賞最有力候補でしたが、最後の最後である12月に「SCREEN」2009年2月号が出たのでどっちにするか悩んだんですが、やはりこちらを選ばせていただきました!
選考理由は、今までどこも取り上げてこなかった、“39歳からのオードリー・ヘップバーン”という着眼点!その上、普通は売るための色気を出して、趣旨と違う若いオードリーの画像を載せがちなのに、この「GRACE」は一切それをしなかった潔さ!しかも初めて見る画像も豊富!という部分で。
内容的にはまだまだ深く突っ込んで欲しいところではありますが、女性誌でここまでやったことはスゴイ!非常に高く評価させていただきます。正直びっくりしました!(^^;
第2位の銀賞はこれ!12月20日発売の「SCREEN」2009年2月号!
これは年末のぎりぎりに、大御所の「SCREEN」がオードリー大特集をひっさげて賞レース(そんなもんないけど…)に殴りこみ!という感じでしたねー。
美しい印刷に珍しいカラー画像!しかも文章は清藤秀人さん!という、ファン心理のツボをグイグイ突いてくる大特集でした!ファンの望む物と「SCREEN 」の載せる物がやっと一致しはじめた、というところでしょうか。
不出来な写真集より、これ1冊の方が価値が上!という、とても充実した出来に仕上がっています。
これも大賞の有力候補ではあったのですが、50年代に偏った画像ばかりだったのと、掲載誌が天下の「SCREEN」だったらもっともっと良くできるはず!ということで、今年は銀賞。
第3位の銅賞は同じく近代映画社からの「オードリー・ヘプバーン オートグラフ・コレクション」。
これはもし2007年の「オードリー・ヘプバーン・コレクション」みたいに写真の羅列に近いものだったら銅賞はムリだったかも。(^^;
今回は詳しいオードリーのサインについての解説でポイントを稼ぎました。
ほー、そうかーっ!みたいな感じで、読んでても面白かったです。
ただ、こちらにお越しいただいてるまるさんが指摘なさってましたが、オートグラフの本なのに、そのメインであるオードリーのサインがデジタル製版特有のモザイクになってたのが残念!
近代映画社さん、今度オートグラフの本をお出しになる場合は、スキャナの解像度は最低でも800lpi以上、できれば1200lpi以上でお願いしますね!
さて、上記3賞には漏れたものの、今年の優秀オードリー・ヘプバーン賞は他に、
☆SCREEN新書 清藤秀人:著 「オードリーに学ぶ おしゃれ練習帳」
☆大阪と仙台で開催された「オードリー・ヘップバーン ボブ・ウィロビー写真展&オードリー・コレクション」
☆光文社古典新訳文庫 ジャン・ジロドゥ「オンディーヌ」
☆近代映画社「SCREEN」2008年5月号
を推しておきます。
もっとよくなったのに、惜しい!ってのは
★オンリー・ハーツ社発売の「オードリー・ヘプバーンの庭園紀行」!
これは、ジャケットで大きく減点。
オードリーファンと言っても内実は色々で、実質「ローマの休日」だけのファンだったり、若いオードリーにしか興味がなかったり…。
それらの“本当にオードリー・ファン?”って人を狙ってもムダですよね。このDVD、買わないと思うし。
そして映画でもないこのDVDを買ってくれるファンは、決してこんなジャケットは求めていない!と思うんですよね。
ちょっと狙うターゲットを間違えましたね…って感じ。オードリーに関して不勉強だったかな?
それとLIFEから出た
★「REMEMBERING AUDREY 15YEARS LATER」。
これ、ボブ・ウィロビー氏の新しい写真集だったんですが…あまりにも画質悪すぎ!絶句しました。(^^;;;
これはガッカリ賞
★「戦争と平和」オリジナル・サウンド・トラック新盤
89年の旧盤と比べて音質が絶対向上していると思ったのに…そのままでした。
最後に、今年のワースト・オードリー賞は、雑誌「ROADSHOW」に進呈!
創刊当時はオードリーを最大限に利用して部数を稼いでいたのに、70年代後半以降はオードリーをそこまで無視しますか??って感じ。
最後から2番目の2008年12月号の“37年を彩ったトップスター”という特集でもオードリーが落ちていましたし…。最終巻でも小さな写真と過去の表紙でオードリーが見れただけ、というものでした。
正直、オードリーファンは廃刊が「スクリーン」ではなく、「ロードショー」でよかったー!と思ってるはず~。(^^;;;
さて、今年のオードリー・ヘプバーン賞はこんなとこでしょうか。
全くの独断ですので、みなさんのオードリー賞とは一致しないかもしれませんが…。
ではでは、今年もありがとうございました!
来年もまた、どうか「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
それでは皆様、よいお年を!(^-^
タグ :オードリー・ヘプバーン大賞
Posted by みつお at 23:10│Comments(12)
│オードリー・ヘプバーン大賞
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年も、楽しい記事を期待しています。
今年も、楽しい記事を期待しています。
Posted by いも源氏 at 2009年01月01日 18:09
いも源氏さん、あけましておめでとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。(^^
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。(^^
Posted by みつお at 2009年01月01日 21:29
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ところで、お笑いの方のオードリーですが、
頻繁にTVに出ていますので、ご覧になってください。
デビューして何年か経つのですが、昨年くらいからブレークしてます。
って、何の宣伝だか・・・・
では、今年もオードリィ談義しましょうね。
今年もよろしくお願いします。
ところで、お笑いの方のオードリーですが、
頻繁にTVに出ていますので、ご覧になってください。
デビューして何年か経つのですが、昨年くらいからブレークしてます。
って、何の宣伝だか・・・・
では、今年もオードリィ談義しましょうね。
Posted by まる at 2009年01月02日 01:14
みつおさん、あけましておめでとうございます^^
昨年の大賞はやはりグレースでしたか~(笑)
雑誌はグレース、でも中身の特集はオードリーと言う
映画ファンにはこのなんともいえないところがまたいいんですが。
これは本当にステキな特集でした~。
今年は生誕80年。
早いですね~・・・。
今年もまたステキなオードリーの特集本に会えることを願いつつ・・・。
皆様にとってステキな一年でありますように。
昨年の大賞はやはりグレースでしたか~(笑)
雑誌はグレース、でも中身の特集はオードリーと言う
映画ファンにはこのなんともいえないところがまたいいんですが。
これは本当にステキな特集でした~。
今年は生誕80年。
早いですね~・・・。
今年もまたステキなオードリーの特集本に会えることを願いつつ・・・。
皆様にとってステキな一年でありますように。
Posted by カリン at 2009年01月02日 14:41
>まるさん
あけましておめでとうございます!
今年もコアなファンでしかわからない、
マニアックなオードリーの話題をいっぱいしましょうねー(笑)。
でもそういう話が出来るって、ホンと嬉しい!(^-^
お笑いのオードリーは、こないだ初めてテレビで見ました。
ただ、バラエティだったので漫才はまだ見たことがありません。(^^;
あけましておめでとうございます!
今年もコアなファンでしかわからない、
マニアックなオードリーの話題をいっぱいしましょうねー(笑)。
でもそういう話が出来るって、ホンと嬉しい!(^-^
お笑いのオードリーは、こないだ初めてテレビで見ました。
ただ、バラエティだったので漫才はまだ見たことがありません。(^^;
Posted by みつお at 2009年01月02日 22:25
>カリンさん
あけましておめでとうございます~!
そーなんです、やっぱり「GRACE」を選んでしまいましたー。(^^;
この視点は素晴らしかったですよねー!
教えていただいたカリンさんのお母さん様々です!
ぜひぜひ僕からのお礼も伝えておいてくださいです。
(また何かあれば教えてください、とも。)
で、気付けばもうオードリー生誕80周年。
今年はコナン君の写真集にも匹敵するような、
衝撃の美麗写真集が欲しいものですね!(^^
あけましておめでとうございます~!
そーなんです、やっぱり「GRACE」を選んでしまいましたー。(^^;
この視点は素晴らしかったですよねー!
教えていただいたカリンさんのお母さん様々です!
ぜひぜひ僕からのお礼も伝えておいてくださいです。
(また何かあれば教えてください、とも。)
で、気付けばもうオードリー生誕80周年。
今年はコナン君の写真集にも匹敵するような、
衝撃の美麗写真集が欲しいものですね!(^^
Posted by みつお at 2009年01月02日 22:32
GRACEの件、母に伝えたら「それは良かったね~」と喜んでました(笑)
私も聞かなかったら見逃していたかもしれません(^^;
先ほどメールでお知らせした、書店で発見したという
ローズオニールキューピーとのコラボの「キュージョン」ですが、
どうやら小学館集英社の企画モノ?みたいです。
キュージョンのサイトには情報が載っていなくて、小学館集英社の
サイトにも情報が無いので一体ナニモノなのか・・・(笑)
でも、これはキューピーマニアじゃなくてもオードリーとのコラボということで
思わず可愛くて買ってしまいました(^^;
昨年末に発売されたもののようで、今後色々な映画とのコラボで
発売されていくのかもしれません。
他にもいくつか並んでいましたよ~。
私も聞かなかったら見逃していたかもしれません(^^;
先ほどメールでお知らせした、書店で発見したという
ローズオニールキューピーとのコラボの「キュージョン」ですが、
どうやら小学館集英社の企画モノ?みたいです。
キュージョンのサイトには情報が載っていなくて、小学館集英社の
サイトにも情報が無いので一体ナニモノなのか・・・(笑)
でも、これはキューピーマニアじゃなくてもオードリーとのコラボということで
思わず可愛くて買ってしまいました(^^;
昨年末に発売されたもののようで、今後色々な映画とのコラボで
発売されていくのかもしれません。
他にもいくつか並んでいましたよ~。
Posted by カリン at 2009年01月03日 18:30
あけましておめでとうございます、みつおさん。
お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
あ、そうそう。
新年早々、母がテレビでやってたジャニーズのライブ見ながら「ジャニーズ(特に嵐)ええわ~。一緒に今度ライブ行ってみよか??」って誘ってきたので、「あー…、クラシックDVD見てる方がええわ。」って返したら、
「そんなもう死んだ人の映画ばっかりみてるより、ずっとええのに。」
って返されて自分的にかなり傷つきました。ま、興味のない人間からすればこんなもんなんでしょうかね?いつもだまって私の様子を眺めている母ですが、そう思ってたのね…。
お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
あ、そうそう。
新年早々、母がテレビでやってたジャニーズのライブ見ながら「ジャニーズ(特に嵐)ええわ~。一緒に今度ライブ行ってみよか??」って誘ってきたので、「あー…、クラシックDVD見てる方がええわ。」って返したら、
「そんなもう死んだ人の映画ばっかりみてるより、ずっとええのに。」
って返されて自分的にかなり傷つきました。ま、興味のない人間からすればこんなもんなんでしょうかね?いつもだまって私の様子を眺めている母ですが、そう思ってたのね…。
Posted by のび子 at 2009年01月04日 21:15
>カリンさん
「GRACE」はホンと逃したらヤバかった!って特集でした。
お母さんがまたまた見つけてくださることを期待して(笑)。
で、「キュージョン」の方ですが、なんかみつけられませんでした。(^^;
書店のどのコーナーに置いてあるんですかね?
オードリーの写真とかもあります??
「GRACE」はホンと逃したらヤバかった!って特集でした。
お母さんがまたまた見つけてくださることを期待して(笑)。
で、「キュージョン」の方ですが、なんかみつけられませんでした。(^^;
書店のどのコーナーに置いてあるんですかね?
オードリーの写真とかもあります??
Posted by みつお at 2009年01月07日 22:14
>のび子さん
あけましておめでとうございます!(^-^
お話のお母さんの気持ちもわかるかも(笑)。
確かにライブで、ファンになってる人の生のステージを体感できる、
ってのはやっぱいいもんですよ!
のび子さんも、もしジュディのステージを生で見れるなら、
とりあえずジュディのDVDはおあずけにしますよね、きっと。
僕も生オードリーをジヴァンシーのショーで見たときは、
感激で体が震えました、ホンと!!
でも趣味の違いがあるので、あまり興味のない人のステージの方が
“ずっとええのに!”とは思いませんけどね(笑)。
ではではこちらこそ今年もよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます!(^-^
お話のお母さんの気持ちもわかるかも(笑)。
確かにライブで、ファンになってる人の生のステージを体感できる、
ってのはやっぱいいもんですよ!
のび子さんも、もしジュディのステージを生で見れるなら、
とりあえずジュディのDVDはおあずけにしますよね、きっと。
僕も生オードリーをジヴァンシーのショーで見たときは、
感激で体が震えました、ホンと!!
でも趣味の違いがあるので、あまり興味のない人のステージの方が
“ずっとええのに!”とは思いませんけどね(笑)。
ではではこちらこそ今年もよろしくお願いします!
Posted by みつお at 2009年01月07日 22:21
私が行った書店は、ホビーのコーナーだったような(^^;
その横に、映画関連の書籍とかあったかな・・・(あいまいすぎました^^;)
私の場合、たまたま真っ直ぐ突き進んだ突き当りの棚に置いてあり、
「なんだこれ?!」と思わず手に取ったのでした。
慌ててみつおさんにメールしたはいいものの、コレは一体なんだ?と(苦笑)
ネットでキュージョンサイトを見ても出てないし・・・。
また調べてみますね~。
その横に、映画関連の書籍とかあったかな・・・(あいまいすぎました^^;)
私の場合、たまたま真っ直ぐ突き進んだ突き当りの棚に置いてあり、
「なんだこれ?!」と思わず手に取ったのでした。
慌ててみつおさんにメールしたはいいものの、コレは一体なんだ?と(苦笑)
ネットでキュージョンサイトを見ても出てないし・・・。
また調べてみますね~。
Posted by カリン at 2009年01月08日 19:03
カリンさん、どんなものか、一度画像を送っていただけますか??
なんか、まったく何物なのか、見当が付かないんです。(?.?
買うべきかどうか、悩みます~。
なんか、まったく何物なのか、見当が付かないんです。(?.?
買うべきかどうか、悩みます~。
Posted by みつお at 2009年01月12日 01:58