2020年04月01日
「いつも2人で」キーホルダー
2017年の伝記本まとめの記事に、2019年クレヴィス社発行のマーティン・ギトリンの伝記の評価も追記しました。もちろん!最低ランクですけどね。
今回は前回紹介の「昼下りの情事」テレカを探しているときに見つけた「いつも2人で」キーホルダーの紹介。
正直、今回出てくるまですっかりその存在を忘れていました。普段使ってないから。
オードリーのものって、汚れたら嫌なんで結局どれも使いません。保存するだけ笑。
これは公式のグッズではないものなので、2000年の「私のスタイル」展や「timeless audrey」展では絶対に売られてないもの。
まあおそらく00年代半ばから後半に何回か開かれていたボブ・ウィロビーのオードリー写真展で売られていたものだろうと。
これを見つけた時は “あっ!「いつも2人で」!!”と思って即買ったのを覚えています。
「いつも2人で」の写真を使ったものなんてほとんど売ってませんから、見つけたら当然即買いになります。
プラスチック(アクリル)2枚の間にオードリーの写真が挟み込まれている作りになっています。ちなみに裏も同じ絵柄。
でもこの絵柄はその時が初めてではありません。
実はこの画像はその数年前、神戸の元町の高架下(モトコータウン)のお店でこれと全く同じ絵柄で絵葉書が売られているのを見つけていました。
「いつも2人で」の絵葉書なんて珍しいですよね!?めっちゃ嬉しくてそこにあったの全部(と言っても3枚くらいしか残ってなかったし、角が曲がったりして状態も良くはなかった)買い占めたのを覚えています。
2000年頃の当時はもちろんまだ僕はブログなどやってなかったし、その頃はMさんのオードリーHP(現存せず)によくおじゃまさせてもらってました。
管理人のMさんも「いつも2人で」好きだったので、そのうちの1枚を贈ったのを覚えています。
この画像の別ショットは「スクリーン」に載ってたり、「いつも2人で」の映画パンフレットに載ってたりしてたのでわかりますが、本来この撮影時にはオードリーの髪型にはお下げを輪っかにしたものが二つ頭の後ろについてます(おそらく付け毛)。
でもこのキーホルダーにはついてませんね。というのもこの画像は切り抜きになっていて、その切り抜きの際に面倒臭い輪っかの切り抜きをやめて、バッサリ切り落としてしまったのでしょう。
なので「スクリーン」に載っている別ショットの画像ではオードリーは台に座っているはずなのですが、ここでは台がありません。
このキーホルダーの画像だけ見たら、オードリーは空中に腰掛けているという物凄い難しいポーズを笑顔全開でやっていることになりますね。
ちなみにこのブルーのサテンの衣装は「いつも2人で」の映画には登場しませんが、こうして宣伝写真には出てきます。
デザインはジバンシィ。
2000年の「私のスタイル」展と「timeless Audrey」展の両方でこの衣装の本物が展示されていました。
鮮やかなライトブルーは経年劣化で少し色褪せていましたが、割と後年の衣装が多く展示されている中で、馴染みのある若い「いつも2人で」の衣装に出会えたことはすっごく嬉しかったですね。
なお、この衣装もショーンとルカによって2017年のオークションで出品されたので、もう今後展示されることもなくなり、現物を見れなくなってしまいました…。(オークションについてのハーバース・バザーの記事はこちら)
今回は前回紹介の「昼下りの情事」テレカを探しているときに見つけた「いつも2人で」キーホルダーの紹介。
正直、今回出てくるまですっかりその存在を忘れていました。普段使ってないから。
オードリーのものって、汚れたら嫌なんで結局どれも使いません。保存するだけ笑。
これは公式のグッズではないものなので、2000年の「私のスタイル」展や「timeless audrey」展では絶対に売られてないもの。
まあおそらく00年代半ばから後半に何回か開かれていたボブ・ウィロビーのオードリー写真展で売られていたものだろうと。
これを見つけた時は “あっ!「いつも2人で」!!”と思って即買ったのを覚えています。
「いつも2人で」の写真を使ったものなんてほとんど売ってませんから、見つけたら当然即買いになります。
プラスチック(アクリル)2枚の間にオードリーの写真が挟み込まれている作りになっています。ちなみに裏も同じ絵柄。
でもこの絵柄はその時が初めてではありません。
実はこの画像はその数年前、神戸の元町の高架下(モトコータウン)のお店でこれと全く同じ絵柄で絵葉書が売られているのを見つけていました。
「いつも2人で」の絵葉書なんて珍しいですよね!?めっちゃ嬉しくてそこにあったの全部(と言っても3枚くらいしか残ってなかったし、角が曲がったりして状態も良くはなかった)買い占めたのを覚えています。
2000年頃の当時はもちろんまだ僕はブログなどやってなかったし、その頃はMさんのオードリーHP(現存せず)によくおじゃまさせてもらってました。
管理人のMさんも「いつも2人で」好きだったので、そのうちの1枚を贈ったのを覚えています。
この画像の別ショットは「スクリーン」に載ってたり、「いつも2人で」の映画パンフレットに載ってたりしてたのでわかりますが、本来この撮影時にはオードリーの髪型にはお下げを輪っかにしたものが二つ頭の後ろについてます(おそらく付け毛)。
でもこのキーホルダーにはついてませんね。というのもこの画像は切り抜きになっていて、その切り抜きの際に面倒臭い輪っかの切り抜きをやめて、バッサリ切り落としてしまったのでしょう。
なので「スクリーン」に載っている別ショットの画像ではオードリーは台に座っているはずなのですが、ここでは台がありません。
このキーホルダーの画像だけ見たら、オードリーは空中に腰掛けているという物凄い難しいポーズを笑顔全開でやっていることになりますね。
ちなみにこのブルーのサテンの衣装は「いつも2人で」の映画には登場しませんが、こうして宣伝写真には出てきます。
デザインはジバンシィ。
2000年の「私のスタイル」展と「timeless Audrey」展の両方でこの衣装の本物が展示されていました。
鮮やかなライトブルーは経年劣化で少し色褪せていましたが、割と後年の衣装が多く展示されている中で、馴染みのある若い「いつも2人で」の衣装に出会えたことはすっごく嬉しかったですね。
なお、この衣装もショーンとルカによって2017年のオークションで出品されたので、もう今後展示されることもなくなり、現物を見れなくなってしまいました…。(オークションについてのハーバース・バザーの記事はこちら)