2016年12月05日
記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その2:81〜90位
本日12月5日は「戦争と平和」日本初公開日ではありません。
Wikipedia や 映画.com など不正確なサイトで12月5日となっていますが、誤りです。
本当の初公開日は12月22日なので、「戦争と平和」関連記事は12/22にアップします。
今回も記事のアクセス数の多いものを紹介していきます。
今回は81位〜90位まで。
まずは90位。PV(ページビュー)490。相変わらずこの辺は接戦。順位が入れ替わっても全然おかしくない差です。
2010/05/22の “「エクスラン・ヴァリーエ」宣伝ポスター 金髪バージョン”
これは「エクスラン・ヴァリーエ」のイメージとしては一番強い金髪オードリーのものですね。
オードリーにしては珍しい&違和感の大きい金髪が、「エクスラン・ヴァリーエ」ではなぜか似合っていました。
衣装は撮影時にジバンシィのものだとされてましたけど、本当はヴァレンティノ・ガラヴァーニのもの。
でもアクの強いヴァレンティノの衣装でも、この衣装はオードリーらしい上品な感じでしたね。
当時のプライベートでもオードリーがこの衣装を着ているのを良く見かけます。
2004年の大規模オードリー展の “timeless audrey” でも、この衣装を着てルカを抱いている写真が展示してありましたが、残念な事にその写真は図録には収録されていませんでした。
↓「エクスラン・ヴァリーエ」でオードリーが着用したヴァレンティノの衣装。日本での展示もありました。
88位はPV493で2つ。
2010/01/28の “写真集「Intimate Audrey 1956-1964」” と
2010/08/03の “「オードリー・ヘプバーン オフィシャル・コレクション」第8号”
「Intimate Audrey 1956-1964」はですね、外国人の著者だし、刊行当時出版元に問い合わせて、これは日本語版が先行だと聞いていたのに、実際は海外版は発行されることなく現在に至ります。
なので、昔は “日本語に翻訳された写真集” のカテゴリーに入れてましたけど、今は “日本の写真集” にカテゴライズしています。
紙質がめっちゃ悪いんですよねー。この装丁でその安い紙使う??みたいな。さっき見たらもうフチが黄色く変色始まってるやん。
でもって、“モノクロ写真の中で色を感じ” なんて帯に謳ってますけど、元々モノクロ写真ならそれでいいけど、元はカラーの画像をわざわざモノクロにして掲載ってなんか意味あるの?
おかげで本来カラーの画像はオードリーの顔が黒くなってしまってるし。
単にインク代をけちってコストを下げるためのオールモノクロ化にしか思えない。
写真集としては下の方の出来。
「オードリー・ヘプバーン オフィシャル・コレクション」の方は、もうこの時には週刊じゃなくなってしまっている “週刊オードリー・ヘプバーン” です。
相変わらず中身はヒドい…。「おしゃれ泥棒」の特集で「シャレード」の画像を使用するわ、“モノトーンに恋して” というページでモノトーンじゃない衣装を紹介するわ…。
執筆者、編集者、デザイナー、三位一体で出来の悪いものを作り上げています。オードリーに関して全く知識の無い作り手の寄せ集め。こんなのでオフィシャルと名乗らんといて欲しい!という不出来きわまりない本でした。
↓「1956-1964」ということで、1962年のタオルミナ映画祭。
マレーネ・ディートリッヒと「ティファニーで朝食を」でダビッド・デ・ドナテーロ賞の主演女優賞を取ったオードリー。
まさにオードリーはその美しさの絶頂期!
マレーネとオードリーは「麗しのサブリナ」あたりから親交があって、この1962年にはオードリーの「パリで一緒に」にマレーネが特別出演するほどの間柄。
86位はPV494の大混戦でこれまた2つ。
2010/02/23の “「週刊 オードリー・ヘプバーン(静岡版)」第2号” と
2014/09/17の “「マイ・フェア・レディ」製作50周年記念ブルーレイの予告がアメリカで発表!”
過去の「週刊 オードリー・ヘプバーン」は、だから期待して見てもダメなんだってば!(笑)
執筆者は下調べもせず、適当に文章を書いてるだけな感じが読者にありありとわかるほどヒドい。
ホンとお金儲けだけを目指して作られた、どうしようもない出来。
よくもここまで間違えて作れるな〜という、トンデモ本の一歩手前です。いや、手前じゃないかも…。
2号はまだマシな方です。それでも採点は990円のところ、600円の価値、としてますけどね。
「マイ・フェア・レディ」製作50周年記念ブルーレイの予告がアメリカで発表!の方は、結局それから約1年発売が遅れるんですよね。
何だったんでしょうねー。4Kリマスターが追いつかなかったのかな?
でも4Kリマスターが済んでいるので、4KブルーレイことUltra HD Blu-ray(UHD BD)のソフト発売も早そうですね。
↓「マイ・フェア・レディ」ロンドンプレミアで、英国のアレクサンドラ王女から拝謁を賜るレックス・ハリスンとオードリー。
85位はPV498
2009/10/15の “2000年 オードリー・ヘプバーン展 「私のスタイル」チラシ”
2000年のって、最初の大規模なオードリー展でしたね。
実際にオードリーが着ていた衣装などが大量に展示されてて、“すっごーい!!” って感激したものです。
「パリで一緒に」の仮装シーンでの衣装もあったみたいですけど、僕の記憶には無いんですよね。日本には来てたのかな?
それとも会場の大きさの都合で神戸では展示されてなかったとか…。
衣装に関しては2004年の “timeless audrey” よりはずっと正確に展示してありました。
やっぱりフェラガモ主催でジバンシィ本人とかも協力したからかな?
↓この衣装も展示してありました。オードリーは赤が嫌いだと言われていたのに、まっかっかでビックリしたものです。
オードリーは晩年の公の場では赤を着る事も多かったようです。プライベートでは無いようですが。
83位はこれまた接戦だし、PV499で2つ。
2013/09/18の “スザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」” と
2015/10/25の “オードリー・ヘプバーン 2016年カレンダー”
スザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」は、最近こういう出版されたばかりのオードリーの写真集の記事を書くと、内容はどうかな?と思ってのぞいてくださる方が多いみたいです。
でもこの本は原書の著者が全然オードリーを調べてなくて間違いだらけな上に、日本での余計なお世話が加わって、レベルひっくーい写真集が出来上がりました。
その後この本は開いてもない、という粗悪本。
オードリーのカレンダーは、毎年中身の写真を調べてオススメを決定しています。
でも、紙媒体の衰退によって、年々オードリーのカレンダーもその数を減らしているのが悲しい所。
しかも止める所の方がいい写真を厳選してたりしたので、本当に残念!
間違いだらけの「週刊オードリー・ヘプバーン」とスザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」にちなんで(?)。
ゲッティイメージズさんの画像にも間違いがあるのがあります。そういうのをいくつか紹介。
↓まずこれは裏焼き。
↓これは1952年のオードリーと当時の婚約者ジェームス・ハンソンで合っているのですが…
↓なぜか同じ写真のオードリーのアップ部分の写真は1954年のメル・ファーラーと一緒に結婚式で、という誤った説明付き。
オードリーの眉毛を見ると、1954年ではないのが一目瞭然。眉頭が丸く眉尻が短いこれは1952年の眉毛。
なので、ゲッティイメージズさんもコメントは100%は信用出来ません。
82位はPV500。ここから500以上ですね。
2007/08/06の “集英社「オードリー・ヘップバーン」バリー・パリス著上下巻”
ここで2008/08/10以前の記事が登場!
11月に2008/08/10以前の一度アクセス数が消えてしまった記事のベスト10を載せた時はPV484だったのですが、それからさらにアクセス数を稼ぎました。
一旦アクセス数が消えて、その上何年かその状態だったのに、復帰してから数年でここまで復活を遂げたのは本当に凄いですね。
もし最初からのアクセス数が残っていれば、もっと上位だった事と思います。
オードリーファンの方がオードリーを知りたいと思ったら、まず読まなければいけない伝記の1つ。
もちろん間違いもあるので、100%は信じちゃダメですけどね。
↓本当の1954年のオードリーとメル・ファーラーはこんなの。
1954年のオードリーの眉は全体に細くて、眉尻が長いのが特徴です。
そして81位はPV504
2008/09/29の “投票ありがとうございました!「ティファニーで朝食を」キャビネ”
今は放置してますけど、僕のブログで投票をやってたんですよね。
これは映画音楽に関する事で、1位が「ティファニーで朝食を」になったのでそのお礼に「ティファニーで朝食を」のキャビネ写真を紹介しました。
この時の順位は
1位:ティファニーで朝食を
2位:いつも2人で
3位:マイ・フェア・レディ
4位:シャレード
5位:パリの恋人
6位:おしゃれ泥棒
でした。
今回は以上です。それでは次回をお楽しみに。
↓「ティファニーで朝食を」の宣伝写真。最近は裏焼き&モノクロ化されたりする事もある画像ですが、ゲッティイメージズさんの正しい向き&カラーで。発色悪いけど…。やはりオードリーは左側から撮ってもらってます。
Wikipedia や 映画.com など不正確なサイトで12月5日となっていますが、誤りです。
本当の初公開日は12月22日なので、「戦争と平和」関連記事は12/22にアップします。
今回も記事のアクセス数の多いものを紹介していきます。
今回は81位〜90位まで。
まずは90位。PV(ページビュー)490。相変わらずこの辺は接戦。順位が入れ替わっても全然おかしくない差です。
2010/05/22の “「エクスラン・ヴァリーエ」宣伝ポスター 金髪バージョン”
これは「エクスラン・ヴァリーエ」のイメージとしては一番強い金髪オードリーのものですね。
オードリーにしては珍しい&違和感の大きい金髪が、「エクスラン・ヴァリーエ」ではなぜか似合っていました。
衣装は撮影時にジバンシィのものだとされてましたけど、本当はヴァレンティノ・ガラヴァーニのもの。
でもアクの強いヴァレンティノの衣装でも、この衣装はオードリーらしい上品な感じでしたね。
当時のプライベートでもオードリーがこの衣装を着ているのを良く見かけます。
2004年の大規模オードリー展の “timeless audrey” でも、この衣装を着てルカを抱いている写真が展示してありましたが、残念な事にその写真は図録には収録されていませんでした。
↓「エクスラン・ヴァリーエ」でオードリーが着用したヴァレンティノの衣装。日本での展示もありました。
88位はPV493で2つ。
2010/01/28の “写真集「Intimate Audrey 1956-1964」” と
2010/08/03の “「オードリー・ヘプバーン オフィシャル・コレクション」第8号”
「Intimate Audrey 1956-1964」はですね、外国人の著者だし、刊行当時出版元に問い合わせて、これは日本語版が先行だと聞いていたのに、実際は海外版は発行されることなく現在に至ります。
なので、昔は “日本語に翻訳された写真集” のカテゴリーに入れてましたけど、今は “日本の写真集” にカテゴライズしています。
紙質がめっちゃ悪いんですよねー。この装丁でその安い紙使う??みたいな。さっき見たらもうフチが黄色く変色始まってるやん。
でもって、“モノクロ写真の中で色を感じ” なんて帯に謳ってますけど、元々モノクロ写真ならそれでいいけど、元はカラーの画像をわざわざモノクロにして掲載ってなんか意味あるの?
おかげで本来カラーの画像はオードリーの顔が黒くなってしまってるし。
単にインク代をけちってコストを下げるためのオールモノクロ化にしか思えない。
写真集としては下の方の出来。
「オードリー・ヘプバーン オフィシャル・コレクション」の方は、もうこの時には週刊じゃなくなってしまっている “週刊オードリー・ヘプバーン” です。
相変わらず中身はヒドい…。「おしゃれ泥棒」の特集で「シャレード」の画像を使用するわ、“モノトーンに恋して” というページでモノトーンじゃない衣装を紹介するわ…。
執筆者、編集者、デザイナー、三位一体で出来の悪いものを作り上げています。オードリーに関して全く知識の無い作り手の寄せ集め。こんなのでオフィシャルと名乗らんといて欲しい!という不出来きわまりない本でした。
↓「1956-1964」ということで、1962年のタオルミナ映画祭。
マレーネ・ディートリッヒと「ティファニーで朝食を」でダビッド・デ・ドナテーロ賞の主演女優賞を取ったオードリー。
まさにオードリーはその美しさの絶頂期!
マレーネとオードリーは「麗しのサブリナ」あたりから親交があって、この1962年にはオードリーの「パリで一緒に」にマレーネが特別出演するほどの間柄。
86位はPV494の大混戦でこれまた2つ。
2010/02/23の “「週刊 オードリー・ヘプバーン(静岡版)」第2号” と
2014/09/17の “「マイ・フェア・レディ」製作50周年記念ブルーレイの予告がアメリカで発表!”
過去の「週刊 オードリー・ヘプバーン」は、だから期待して見てもダメなんだってば!(笑)
執筆者は下調べもせず、適当に文章を書いてるだけな感じが読者にありありとわかるほどヒドい。
ホンとお金儲けだけを目指して作られた、どうしようもない出来。
よくもここまで間違えて作れるな〜という、トンデモ本の一歩手前です。いや、手前じゃないかも…。
2号はまだマシな方です。それでも採点は990円のところ、600円の価値、としてますけどね。
「マイ・フェア・レディ」製作50周年記念ブルーレイの予告がアメリカで発表!の方は、結局それから約1年発売が遅れるんですよね。
何だったんでしょうねー。4Kリマスターが追いつかなかったのかな?
でも4Kリマスターが済んでいるので、4KブルーレイことUltra HD Blu-ray(UHD BD)のソフト発売も早そうですね。
↓「マイ・フェア・レディ」ロンドンプレミアで、英国のアレクサンドラ王女から拝謁を賜るレックス・ハリスンとオードリー。
85位はPV498
2009/10/15の “2000年 オードリー・ヘプバーン展 「私のスタイル」チラシ”
2000年のって、最初の大規模なオードリー展でしたね。
実際にオードリーが着ていた衣装などが大量に展示されてて、“すっごーい!!” って感激したものです。
「パリで一緒に」の仮装シーンでの衣装もあったみたいですけど、僕の記憶には無いんですよね。日本には来てたのかな?
それとも会場の大きさの都合で神戸では展示されてなかったとか…。
衣装に関しては2004年の “timeless audrey” よりはずっと正確に展示してありました。
やっぱりフェラガモ主催でジバンシィ本人とかも協力したからかな?
↓この衣装も展示してありました。オードリーは赤が嫌いだと言われていたのに、まっかっかでビックリしたものです。
オードリーは晩年の公の場では赤を着る事も多かったようです。プライベートでは無いようですが。
83位はこれまた接戦だし、PV499で2つ。
2013/09/18の “スザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」” と
2015/10/25の “オードリー・ヘプバーン 2016年カレンダー”
スザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」は、最近こういう出版されたばかりのオードリーの写真集の記事を書くと、内容はどうかな?と思ってのぞいてくださる方が多いみたいです。
でもこの本は原書の著者が全然オードリーを調べてなくて間違いだらけな上に、日本での余計なお世話が加わって、レベルひっくーい写真集が出来上がりました。
その後この本は開いてもない、という粗悪本。
オードリーのカレンダーは、毎年中身の写真を調べてオススメを決定しています。
でも、紙媒体の衰退によって、年々オードリーのカレンダーもその数を減らしているのが悲しい所。
しかも止める所の方がいい写真を厳選してたりしたので、本当に残念!
間違いだらけの「週刊オードリー・ヘプバーン」とスザンヌ・ランダー著「オードリー・スタイル」にちなんで(?)。
ゲッティイメージズさんの画像にも間違いがあるのがあります。そういうのをいくつか紹介。
↓まずこれは裏焼き。
↓これは1952年のオードリーと当時の婚約者ジェームス・ハンソンで合っているのですが…
↓なぜか同じ写真のオードリーのアップ部分の写真は1954年のメル・ファーラーと一緒に結婚式で、という誤った説明付き。
オードリーの眉毛を見ると、1954年ではないのが一目瞭然。眉頭が丸く眉尻が短いこれは1952年の眉毛。
なので、ゲッティイメージズさんもコメントは100%は信用出来ません。
82位はPV500。ここから500以上ですね。
2007/08/06の “集英社「オードリー・ヘップバーン」バリー・パリス著上下巻”
ここで2008/08/10以前の記事が登場!
11月に2008/08/10以前の一度アクセス数が消えてしまった記事のベスト10を載せた時はPV484だったのですが、それからさらにアクセス数を稼ぎました。
一旦アクセス数が消えて、その上何年かその状態だったのに、復帰してから数年でここまで復活を遂げたのは本当に凄いですね。
もし最初からのアクセス数が残っていれば、もっと上位だった事と思います。
オードリーファンの方がオードリーを知りたいと思ったら、まず読まなければいけない伝記の1つ。
もちろん間違いもあるので、100%は信じちゃダメですけどね。
↓本当の1954年のオードリーとメル・ファーラーはこんなの。
1954年のオードリーの眉は全体に細くて、眉尻が長いのが特徴です。
そして81位はPV504
2008/09/29の “投票ありがとうございました!「ティファニーで朝食を」キャビネ”
今は放置してますけど、僕のブログで投票をやってたんですよね。
これは映画音楽に関する事で、1位が「ティファニーで朝食を」になったのでそのお礼に「ティファニーで朝食を」のキャビネ写真を紹介しました。
この時の順位は
1位:ティファニーで朝食を
2位:いつも2人で
3位:マイ・フェア・レディ
4位:シャレード
5位:パリの恋人
6位:おしゃれ泥棒
でした。
今回は以上です。それでは次回をお楽しみに。
↓「ティファニーで朝食を」の宣伝写真。最近は裏焼き&モノクロ化されたりする事もある画像ですが、ゲッティイメージズさんの正しい向き&カラーで。発色悪いけど…。やはりオードリーは左側から撮ってもらってます。
2016年12月01日
記事アクセス数ランキング ベスト100 (総合)その1:91〜100位
さあ、今年も12月になってしまいました。ほんっと年をとると1年てあっという間ですね。
そして、何度も書いてきてるように、今年の12/26はこのブログを始めてから丸10年になります!
今回から今までの900を超える記事の中での、アクセス数(PV)総合ベスト100を紹介していきます。
どうしてもアクセス数がシステムの都合上一度消えてしまった2008/08/10までの記事は不利なんですが、それも含めての総合100を紹介したいと思います。
今回は100位から91位までの紹介。
まずは100位。PV466
2010/02/25の “祝!全国発売!「週刊オードリー・ヘプバーン(静岡版)」第3号” 。
これは「週刊オードリー・ヘプバーン」のピークだった頃でしょうか。
全体にとことん不出来だった「週刊オードリー・ヘプバーン」ですけど、この3号の時は発行元さんに問い合わせたら、全国発売にむけて準備しているとのことだったし、3号はおまけ(ポートレート入れ)が付いていて一番豪華だった号。
この号では「ティファニーで朝食を」が特集でした。表紙違うけど。
このあとは転げるように内容もグダグダになっていき、最終的には廃刊に…。
もう一度、もっとまともな「週刊オードリー・ヘプバーン」を他社で望みたい所です。
↓下の画像は1960年、「ティファニーで朝食を」の撮影後(?)にローマのスペイン階段を行くオードリー。
お腹が大きくない&コートを着ている&髪がメッシュっぽいので、判断しましたけど、もしかしたら60年初頭かも…。
愛犬フェイマスを連れています。
99位はPV471
2013/11/01の “Vogue on Hubert De Givenchy” 。
これ、つい最近…だと思ってたら、もう3年以上前の記事なんですね。
日本語版も出ましたし、持ってますけど、まだ記事にアップしていません。
↓オードリーとドリス・ブリンナーとジバンシィ。1968年だそうです。
98位はPV474
2008/12/31の “今年のオードリー・ヘプバーン大賞は!?”。
毎年勝手にその年に手に入れたオードリーの物の中で優秀な物に “オードリー・ヘプバーン大賞” なるものを決めさせてもらってますけど、2008年はその最初の年。
こちらにも来ていただいているカリンさんにいただいたコメントをヒントに “オードリー・ヘプバーン大賞”というアイディアが浮かびました。
この最初の年は雑誌「GRACE」が大賞ですね。“39才からのオードリー” という目の付けどころが良かったです。
僅差で「スクリーン」。
↓年をとっても可愛いオードリー!これ、シワとか無修正ですよ。
「ロビンとマリアン」インタビューでのオードリーの発言 “相変わらずペタンコって?(笑)”
それもオードリーの魅力の1つですよっ!
97位はPV476。この辺は接戦ですね。
2010/12/30の “オードリー・ヘプバーン オートグラフコレクション Vol.2” 。
雑誌「スクリーン」が得意な、オードリーのサインに関する本の第2弾。
サインって偽物も証明書付きで売られてますから、皆さんくれぐれも気をつけてくださいです。
↓これは20世紀フォックスとの「おしゃれ泥棒」16mmフィルムに関する契約書だそうな。もちろん本物のオードリーのサイン。
96位はPV478。ホンと接戦。
2013/09/30の “劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート”。
これは記事の準備は早い段階で出来上がっていて、アップされるのがとっても楽しみでした!皆さんの反応が早く知りたかったです!
コメントをくださった方も多くて、本当に皆さんビックリしてらっしゃいましたね。
1度だけカラー放送されたアメリカと、2013年6月に1日だけ記念上映されたドイツというのもありますが、なんといっても全国で何ヶ月も上映されたというのがオードリーをずっと愛し続けてきた日本だけというのは嬉しいし誇れる事ですよね!
このプレスシートには、パンフレットに載せる事前提で僕も3つも記事を寄稿させていただきました。さらに解説の一部にも僕の文章が混ざっています。
今はDVDにも僕の文章が載ってるんですよねー。公式にオードリーに関われたのがめっちゃ嬉しいです!
↓「マイヤーリング」の画像は無料で使えるのがありません。また、1957年の画像だというものの中にはどう見ても1957年のものではない画像があります。なので1作前の「昼下りの情事」から。
95位はPV485
2013/07/17の “全国で上映!スクリーン・ビューティーズ vol.1”。
これも嬉しかったですよねー。なかなか “午前十時の映画祭” が取り上げない「ティファニーで朝食を」「パリの恋人」を上映してくれたんで。
この2作は作品の出来よりもオードリーの個性が際立っている作品ですしね。通好みの “午前十時の映画祭” ではなかなか取り上げてくれないんじゃないかと思ってたんで。
あ、誤解の無いように書きますけど、その2作の出来が悪いという意味ではありませんからね。
「パリの恋人」も「ティファニーで朝食を」も素晴らしい出来だし、後世に与えた影響力ではオードリーの双璧かもしれません。
この上映では「麗しのサブリナ」も入ってましたね。
さらに、今年はとうとう “午前十時の映画祭” でも「ティファニーで朝食を」が上映されましたよね。
↓「パリの恋人」の頃のオードリーとフレッド・アステア
93位が同率で2つ。PV486。うわー、この辺も混戦模様ですね。
2009/09/10の “別冊宝島「オードリー・シネマスタイル」” と
2010/09/15の “「エクスラン・ヴァリーエ」宣伝ポスター お下げバージョン”。
別冊宝島の方は、こんなとこでもオードリーを取り上げてくれるんや!と嬉しくなりました。
でもまあ安く押さえるため画像とかは少なかったし、紙も貧弱。
付いていたDVDは「シャレード」の画質は最悪、「ローマの休日」はトランボの表記があるので、著作権の切れた古い物では無く、2003年にパラマウントがニュー・デジタルリマスターした物だから、著作権が新たに発生してるはずで、こんなん入れてええんか?というもの。
さらにはドキュメンタリーは予告編を集めたもの+適当なコメント、というめっちゃよくある最も安直で安上がりなもの。見る価値無しでした。
「エクスラン・ヴァリーエ」のポスターの画像は、ホンとよく海外のオードリーサイトや個人に勝手にパクられます。マナーの悪い人、多いですね。
それ、泥棒&犯罪ですからね!先に僕に使用していいか尋ねてからにしてください。無断転載するなんて、そんなのオードリーファンとは言えませんよ!プンプン。
↓「シャレード」撮影風景
接戦は続きます。91位はPV488でこれまた2つ。
2013/12/05の “ショーン・ファーラー氏より「マイヤーリング」公開に寄せて” と
2014/03/20の “オードリーを使った宣伝 その5 LONGINES” 。
ショーンの「マイヤーリング」公開に寄せての文章は、配給会社のご厚意で載せる事が出来たもの。
この時期は僕も「マイヤーリング」のお役に立ちたい!と頑張って次々記事をアップしていましたね。
「マイヤーリング」、公開された劇場の数や上映回数は少なかったものの、結構気を吐いていました。
ロンジンの時計の宣伝のオードリーは最近PVを稼いでます。検索して来てくださってるようですよ。
もっとも、オードリーと腕時計ってあんまり縁が無さそうなんですけどね。付けてるの見たこと無いかも…。
↓「おしゃれ泥棒2」で付けてましたけど、これって役柄で付けさせられてるっぽい。
ではでは、次回をお楽しみに!
そして、何度も書いてきてるように、今年の12/26はこのブログを始めてから丸10年になります!
今回から今までの900を超える記事の中での、アクセス数(PV)総合ベスト100を紹介していきます。
どうしてもアクセス数がシステムの都合上一度消えてしまった2008/08/10までの記事は不利なんですが、それも含めての総合100を紹介したいと思います。
今回は100位から91位までの紹介。
まずは100位。PV466
2010/02/25の “祝!全国発売!「週刊オードリー・ヘプバーン(静岡版)」第3号” 。
これは「週刊オードリー・ヘプバーン」のピークだった頃でしょうか。
全体にとことん不出来だった「週刊オードリー・ヘプバーン」ですけど、この3号の時は発行元さんに問い合わせたら、全国発売にむけて準備しているとのことだったし、3号はおまけ(ポートレート入れ)が付いていて一番豪華だった号。
この号では「ティファニーで朝食を」が特集でした。表紙違うけど。
このあとは転げるように内容もグダグダになっていき、最終的には廃刊に…。
もう一度、もっとまともな「週刊オードリー・ヘプバーン」を他社で望みたい所です。
↓下の画像は1960年、「ティファニーで朝食を」の撮影後(?)にローマのスペイン階段を行くオードリー。
お腹が大きくない&コートを着ている&髪がメッシュっぽいので、判断しましたけど、もしかしたら60年初頭かも…。
愛犬フェイマスを連れています。
99位はPV471
2013/11/01の “Vogue on Hubert De Givenchy” 。
これ、つい最近…だと思ってたら、もう3年以上前の記事なんですね。
日本語版も出ましたし、持ってますけど、まだ記事にアップしていません。
↓オードリーとドリス・ブリンナーとジバンシィ。1968年だそうです。
98位はPV474
2008/12/31の “今年のオードリー・ヘプバーン大賞は!?”。
毎年勝手にその年に手に入れたオードリーの物の中で優秀な物に “オードリー・ヘプバーン大賞” なるものを決めさせてもらってますけど、2008年はその最初の年。
こちらにも来ていただいているカリンさんにいただいたコメントをヒントに “オードリー・ヘプバーン大賞”というアイディアが浮かびました。
この最初の年は雑誌「GRACE」が大賞ですね。“39才からのオードリー” という目の付けどころが良かったです。
僅差で「スクリーン」。
↓年をとっても可愛いオードリー!これ、シワとか無修正ですよ。
「ロビンとマリアン」インタビューでのオードリーの発言 “相変わらずペタンコって?(笑)”
それもオードリーの魅力の1つですよっ!
97位はPV476。この辺は接戦ですね。
2010/12/30の “オードリー・ヘプバーン オートグラフコレクション Vol.2” 。
雑誌「スクリーン」が得意な、オードリーのサインに関する本の第2弾。
サインって偽物も証明書付きで売られてますから、皆さんくれぐれも気をつけてくださいです。
↓これは20世紀フォックスとの「おしゃれ泥棒」16mmフィルムに関する契約書だそうな。もちろん本物のオードリーのサイン。
96位はPV478。ホンと接戦。
2013/09/30の “劇場公開決定!「マイヤーリング」プレスシート”。
これは記事の準備は早い段階で出来上がっていて、アップされるのがとっても楽しみでした!皆さんの反応が早く知りたかったです!
コメントをくださった方も多くて、本当に皆さんビックリしてらっしゃいましたね。
1度だけカラー放送されたアメリカと、2013年6月に1日だけ記念上映されたドイツというのもありますが、なんといっても全国で何ヶ月も上映されたというのがオードリーをずっと愛し続けてきた日本だけというのは嬉しいし誇れる事ですよね!
このプレスシートには、パンフレットに載せる事前提で僕も3つも記事を寄稿させていただきました。さらに解説の一部にも僕の文章が混ざっています。
今はDVDにも僕の文章が載ってるんですよねー。公式にオードリーに関われたのがめっちゃ嬉しいです!
↓「マイヤーリング」の画像は無料で使えるのがありません。また、1957年の画像だというものの中にはどう見ても1957年のものではない画像があります。なので1作前の「昼下りの情事」から。
95位はPV485
2013/07/17の “全国で上映!スクリーン・ビューティーズ vol.1”。
これも嬉しかったですよねー。なかなか “午前十時の映画祭” が取り上げない「ティファニーで朝食を」「パリの恋人」を上映してくれたんで。
この2作は作品の出来よりもオードリーの個性が際立っている作品ですしね。通好みの “午前十時の映画祭” ではなかなか取り上げてくれないんじゃないかと思ってたんで。
あ、誤解の無いように書きますけど、その2作の出来が悪いという意味ではありませんからね。
「パリの恋人」も「ティファニーで朝食を」も素晴らしい出来だし、後世に与えた影響力ではオードリーの双璧かもしれません。
この上映では「麗しのサブリナ」も入ってましたね。
さらに、今年はとうとう “午前十時の映画祭” でも「ティファニーで朝食を」が上映されましたよね。
↓「パリの恋人」の頃のオードリーとフレッド・アステア
93位が同率で2つ。PV486。うわー、この辺も混戦模様ですね。
2009/09/10の “別冊宝島「オードリー・シネマスタイル」” と
2010/09/15の “「エクスラン・ヴァリーエ」宣伝ポスター お下げバージョン”。
別冊宝島の方は、こんなとこでもオードリーを取り上げてくれるんや!と嬉しくなりました。
でもまあ安く押さえるため画像とかは少なかったし、紙も貧弱。
付いていたDVDは「シャレード」の画質は最悪、「ローマの休日」はトランボの表記があるので、著作権の切れた古い物では無く、2003年にパラマウントがニュー・デジタルリマスターした物だから、著作権が新たに発生してるはずで、こんなん入れてええんか?というもの。
さらにはドキュメンタリーは予告編を集めたもの+適当なコメント、というめっちゃよくある最も安直で安上がりなもの。見る価値無しでした。
「エクスラン・ヴァリーエ」のポスターの画像は、ホンとよく海外のオードリーサイトや個人に勝手にパクられます。マナーの悪い人、多いですね。
それ、泥棒&犯罪ですからね!先に僕に使用していいか尋ねてからにしてください。無断転載するなんて、そんなのオードリーファンとは言えませんよ!プンプン。
↓「シャレード」撮影風景
接戦は続きます。91位はPV488でこれまた2つ。
2013/12/05の “ショーン・ファーラー氏より「マイヤーリング」公開に寄せて” と
2014/03/20の “オードリーを使った宣伝 その5 LONGINES” 。
ショーンの「マイヤーリング」公開に寄せての文章は、配給会社のご厚意で載せる事が出来たもの。
この時期は僕も「マイヤーリング」のお役に立ちたい!と頑張って次々記事をアップしていましたね。
「マイヤーリング」、公開された劇場の数や上映回数は少なかったものの、結構気を吐いていました。
ロンジンの時計の宣伝のオードリーは最近PVを稼いでます。検索して来てくださってるようですよ。
もっとも、オードリーと腕時計ってあんまり縁が無さそうなんですけどね。付けてるの見たこと無いかも…。
↓「おしゃれ泥棒2」で付けてましたけど、これって役柄で付けさせられてるっぽい。
ではでは、次回をお楽しみに!
2016年11月23日
記事アクセス数ランキング ベスト10(2008/08/10以前)
今回も、文字だけだと寂しい&つまらないかもしれないので、オードリーに登場してもらいましょう!
オードリー:みつおさん、こないだまでの可哀想な埋もれた記事たちは、こちらの方と一緒に積もったホコリを掃除してきたわよ。
システムの都合で、一旦記事へのアクセス数が消えた2008/08/10以前のワースト記事はアップしましたので、今度は一旦消えて数年経ったのに、その後に順調にアクセスのカウント数(PV)を稼いで大復活を遂げたベスト10の記事を紹介します。
オードリー:今度はアクセスが消えてしまった記事の中からのベスト10なのね?楽しみだわ!
今回は10位からです。
まずはPV371の第10位。
2007/07/27の “2000年「オードリー・ヘプバーン 私のスタイル」展 図録”。
これは他の記事で2000年のオードリー展を説明をする時にリンクを貼っていたからでしょうね。
今となっては2000年のオードリー展を知らない人も多数。
世界を回った巨大オードリー展では最初のもの、日本でのオードリー展も初めてでした。
もしかしたらこれも2004年と同じく会場の大きさによって展示品の数を変更されていたかもしれません。
僕は神戸大丸で見たのですが、ちゃんと全部見れたのかな…?
オードリー:1991年のジバンシィとの展示会は私も行ったのよ。
第9位はPV396。
2007/09/23の “涙涙の「AUDREY HEPBURN 母、オードリーのこと」”。
これはオードリーの長男、ショーンが書いたオードリーの伝記本。
これも他の記事でのリンクで貼ってました。
ショーンから見た母オードリーのことがわかりますし、今までの伝記でのオードリーの本名がエッダというデマだとか、オードリーが拒食症だとかっていうデマがここで完全否定されています。
ただ、ショーンは “女優オードリー”に関してはよく知らないので、これは他の伝記を読む必要があります。
オードリー:ショーンは…ルカと仲直りして欲しいわ。それだけが母としての願いよ…。
(オードリー、泣かないで…!)
第8位はPV422。
2007/05/05の “こどもの日!「噂の二人」原作「子供の時間」リリアン・ヘルマン”。
いや、これPV稼ぐ理由がわからんなー(笑)。
リリアン・ヘルマンの「子供の時間」で検索してきてくださってるのかなー。
原作の結末が昔は理解出来なかったけど、今はそういうのもあるよねってわかる年齢になりました。
オードリー:私も、最初に脚本を読んだ時にはその結末に “!?” と思ったわ。
第7位はPV484。
2007/08/06の “集英社「オードリー・ヘップバーン」バリー・パリス著上下巻”。
これもオードリーの伝記本への言及がある記事にはリンクを貼っています。
これは “オードリー・ヘプバーン” の伝記としては邦訳のあるもののうち、最上のもの。女優と個人のバランスもとれています。
もちろんこれにも間違いはあって(「麗しのサブリナ」出演のくだりとか)、100%は信用出来ないのですが、オードリーと生前本当に仲の良かった人へのインタビューが功を奏して、もっとも出来が良いです。
オードリー:ショーンもこれだけは褒めてたわね。
第6位はPV560
2007/10/25の “ジョージ・ガーシュイン「パリの恋人」オードリーも歌うサントラ”。
これはサントラの記事なんですけど、「マイ・フェア・レディ」でほとんど吹き替えられたオードリーが、「パリの恋人」ではどうだったんだろう?と思って調べて辿り着いた人が多いのではないでしょうか。
もちろん「パリの恋人」は全編オードリー自身の声です!
これも完全版のCD発売が待たれる作品です。
オードリー:これは最初のミュージカルね。一生懸命歌ったわ!
第5位はPV577
2008/06/27の “コレット著作集11「ジジ」 ガブリエル・コレット”。
オードリーのことを辿ると、ガブリエル・コレットとの出会いと舞台「ジジ」のことは絶対に外せない事柄なんですけど、「ジジ」の本が日本で絶版状態になって久しいので、検索してここに辿り着くみたいです。
名作なんでしょうけど、僕にはよくわからない世界でした。(^^;;;
あと、オードリーの持ち味とジジは原作を読む限りではあんまり一致しません。
コレットがオードリーを見つけた「モンテカルロへ行こう」の中のメリッサorリンダだと合う気がしますが。
オードリー:これはジェームス・ハンソンさんと婚約していた頃よね。
第4位はPV600。
2007/11/15の “「ローマの休日」1963年リバイバルプレスシート”。
「ローマの休日」のサーキュラースカートの本当の色を知りたいと思う人はとても多いらしく、僕の「おしゃれ泥棒、オードリー・ヘップバーン!」の方のブログで書いている記事がよく検索されてます。
そこでオレンジ色で着色されている例としてこの63年リバイバルのプレスをリンクしているので、検索数が多いのでしょうね。
これは今でもどんどんアクセスが伸びていて、間もなく第3位と入れ替わるのではないかと思われます。
オードリー:あの衣装の本当の色は知ってるかしら?ベージュよ!
で、抜かされそうな第3位はPV602。
2007/08/31の “「ポートレイト・オブ・オードリー・ヘップバーン」映画音楽集”。
これが全然わからん!
というか、ヤフーの検索で “オードリー・ヘップバーン 音楽” とかで検索すると、かなり上位に来ちゃうんです。他のサントラ記事を差し置いて!
いやー、これサントラでもないし、レコードだし、今では入手しにくいし、なんでこの記事が上位になるのか不思議ちゃん。
この記事に来ていただいても、たいしたこと書いてないし、申し訳ないです。
他にもっと力入れて書いた記事もあるし、「ティファニーで朝食を」の本当のサントラとか、「シャレード」のホントのサントラとか、そういうので上位に来て欲しいなー、みたいな。
オードリー:音楽といえば、音楽に合わせてダンスも一生懸命練習したわ。
そして3位以下をぐーんと引き離しての第2位はPV921。
2007/12/11の “「暗くなるまで待って」ヘンリー・マンシーニ 本当のサントラ!”。
これは“暗くなるまで待って サントラ” などで検索すると上位に来るんですけど、このズバ抜けたアクセス数は、どうもどなたかが僕のブログのこの記事をブックマークして来てくださってるような感じなんですよね。なので稼いでる、と。
オードリー:「暗くなるまで待って」では5回目のアカデミー主演女優賞のノミネートを受けたわ。とても光栄なことよ。
そして堂々の第1位は、PV988!
2007/03/01の “ボンパズル オードリーのカラージグソーパズル3種”!
もうすぐ1000になろうかというアクセス数ですね。そして、今の感じだとそう遠くないうちにPV1000になると思います。
これ、今でもオードリーのジグゾーパズルを欲しい人が多いんでしょうね。
スマホだと、こういうジグゾーパズルのアプリがあって、自分の好きな画像をパズルにして遊べるし、僕もやってました。
でもやっぱりリアルのパズルの方がいいのかなー…。
このボンパズルのジグソーパズルは本当に写真の選び方も良くて美しく鮮明でステキでした。
最近の海外の、変に加工した「ティファニーで朝食を」のセンスの無いものとか、オードリーじゃなくてイラストのものはいらないです。
これだけ検索件数があるのなら、またどこかの会社が作ればいいのに…と思います。それなりに需要ありそうだし。
オードリー:あら、1ピース落としちゃったわ!まあ、みんな探すのを手伝ってくれるの?ありがとう!
以上、ベスト10でした!
オードリー:これらの頑張った記事には賞をあげないとね。
(オードリー、ありがとう!!)
オードリー:みつおさん、こないだまでの可哀想な埋もれた記事たちは、こちらの方と一緒に積もったホコリを掃除してきたわよ。
システムの都合で、一旦記事へのアクセス数が消えた2008/08/10以前のワースト記事はアップしましたので、今度は一旦消えて数年経ったのに、その後に順調にアクセスのカウント数(PV)を稼いで大復活を遂げたベスト10の記事を紹介します。
オードリー:今度はアクセスが消えてしまった記事の中からのベスト10なのね?楽しみだわ!
今回は10位からです。
まずはPV371の第10位。
2007/07/27の “2000年「オードリー・ヘプバーン 私のスタイル」展 図録”。
これは他の記事で2000年のオードリー展を説明をする時にリンクを貼っていたからでしょうね。
今となっては2000年のオードリー展を知らない人も多数。
世界を回った巨大オードリー展では最初のもの、日本でのオードリー展も初めてでした。
もしかしたらこれも2004年と同じく会場の大きさによって展示品の数を変更されていたかもしれません。
僕は神戸大丸で見たのですが、ちゃんと全部見れたのかな…?
オードリー:1991年のジバンシィとの展示会は私も行ったのよ。
第9位はPV396。
2007/09/23の “涙涙の「AUDREY HEPBURN 母、オードリーのこと」”。
これはオードリーの長男、ショーンが書いたオードリーの伝記本。
これも他の記事でのリンクで貼ってました。
ショーンから見た母オードリーのことがわかりますし、今までの伝記でのオードリーの本名がエッダというデマだとか、オードリーが拒食症だとかっていうデマがここで完全否定されています。
ただ、ショーンは “女優オードリー”に関してはよく知らないので、これは他の伝記を読む必要があります。
オードリー:ショーンは…ルカと仲直りして欲しいわ。それだけが母としての願いよ…。
(オードリー、泣かないで…!)
第8位はPV422。
2007/05/05の “こどもの日!「噂の二人」原作「子供の時間」リリアン・ヘルマン”。
いや、これPV稼ぐ理由がわからんなー(笑)。
リリアン・ヘルマンの「子供の時間」で検索してきてくださってるのかなー。
原作の結末が昔は理解出来なかったけど、今はそういうのもあるよねってわかる年齢になりました。
オードリー:私も、最初に脚本を読んだ時にはその結末に “!?” と思ったわ。
第7位はPV484。
2007/08/06の “集英社「オードリー・ヘップバーン」バリー・パリス著上下巻”。
これもオードリーの伝記本への言及がある記事にはリンクを貼っています。
これは “オードリー・ヘプバーン” の伝記としては邦訳のあるもののうち、最上のもの。女優と個人のバランスもとれています。
もちろんこれにも間違いはあって(「麗しのサブリナ」出演のくだりとか)、100%は信用出来ないのですが、オードリーと生前本当に仲の良かった人へのインタビューが功を奏して、もっとも出来が良いです。
オードリー:ショーンもこれだけは褒めてたわね。
第6位はPV560
2007/10/25の “ジョージ・ガーシュイン「パリの恋人」オードリーも歌うサントラ”。
これはサントラの記事なんですけど、「マイ・フェア・レディ」でほとんど吹き替えられたオードリーが、「パリの恋人」ではどうだったんだろう?と思って調べて辿り着いた人が多いのではないでしょうか。
もちろん「パリの恋人」は全編オードリー自身の声です!
これも完全版のCD発売が待たれる作品です。
オードリー:これは最初のミュージカルね。一生懸命歌ったわ!
第5位はPV577
2008/06/27の “コレット著作集11「ジジ」 ガブリエル・コレット”。
オードリーのことを辿ると、ガブリエル・コレットとの出会いと舞台「ジジ」のことは絶対に外せない事柄なんですけど、「ジジ」の本が日本で絶版状態になって久しいので、検索してここに辿り着くみたいです。
名作なんでしょうけど、僕にはよくわからない世界でした。(^^;;;
あと、オードリーの持ち味とジジは原作を読む限りではあんまり一致しません。
コレットがオードリーを見つけた「モンテカルロへ行こう」の中のメリッサorリンダだと合う気がしますが。
オードリー:これはジェームス・ハンソンさんと婚約していた頃よね。
第4位はPV600。
2007/11/15の “「ローマの休日」1963年リバイバルプレスシート”。
「ローマの休日」のサーキュラースカートの本当の色を知りたいと思う人はとても多いらしく、僕の「おしゃれ泥棒、オードリー・ヘップバーン!」の方のブログで書いている記事がよく検索されてます。
そこでオレンジ色で着色されている例としてこの63年リバイバルのプレスをリンクしているので、検索数が多いのでしょうね。
これは今でもどんどんアクセスが伸びていて、間もなく第3位と入れ替わるのではないかと思われます。
オードリー:あの衣装の本当の色は知ってるかしら?ベージュよ!
で、抜かされそうな第3位はPV602。
2007/08/31の “「ポートレイト・オブ・オードリー・ヘップバーン」映画音楽集”。
これが全然わからん!
というか、ヤフーの検索で “オードリー・ヘップバーン 音楽” とかで検索すると、かなり上位に来ちゃうんです。他のサントラ記事を差し置いて!
いやー、これサントラでもないし、レコードだし、今では入手しにくいし、なんでこの記事が上位になるのか不思議ちゃん。
この記事に来ていただいても、たいしたこと書いてないし、申し訳ないです。
他にもっと力入れて書いた記事もあるし、「ティファニーで朝食を」の本当のサントラとか、「シャレード」のホントのサントラとか、そういうので上位に来て欲しいなー、みたいな。
オードリー:音楽といえば、音楽に合わせてダンスも一生懸命練習したわ。
そして3位以下をぐーんと引き離しての第2位はPV921。
2007/12/11の “「暗くなるまで待って」ヘンリー・マンシーニ 本当のサントラ!”。
これは“暗くなるまで待って サントラ” などで検索すると上位に来るんですけど、このズバ抜けたアクセス数は、どうもどなたかが僕のブログのこの記事をブックマークして来てくださってるような感じなんですよね。なので稼いでる、と。
オードリー:「暗くなるまで待って」では5回目のアカデミー主演女優賞のノミネートを受けたわ。とても光栄なことよ。
そして堂々の第1位は、PV988!
2007/03/01の “ボンパズル オードリーのカラージグソーパズル3種”!
もうすぐ1000になろうかというアクセス数ですね。そして、今の感じだとそう遠くないうちにPV1000になると思います。
これ、今でもオードリーのジグゾーパズルを欲しい人が多いんでしょうね。
スマホだと、こういうジグゾーパズルのアプリがあって、自分の好きな画像をパズルにして遊べるし、僕もやってました。
でもやっぱりリアルのパズルの方がいいのかなー…。
このボンパズルのジグソーパズルは本当に写真の選び方も良くて美しく鮮明でステキでした。
最近の海外の、変に加工した「ティファニーで朝食を」のセンスの無いものとか、オードリーじゃなくてイラストのものはいらないです。
これだけ検索件数があるのなら、またどこかの会社が作ればいいのに…と思います。それなりに需要ありそうだし。
オードリー:あら、1ピース落としちゃったわ!まあ、みんな探すのを手伝ってくれるの?ありがとう!
以上、ベスト10でした!
オードリー:これらの頑張った記事には賞をあげないとね。
(オードリー、ありがとう!!)
2016年11月13日
記事アクセス数ランキング ワースト(2008/08/21〜2015年まで)
さて、この間、一旦記事のアクセス数が消えてしまった2008/08/10までの記事の中で、アクセス数の少ないワースト記事をまとめてみました。
今回は、アクセス数が一度も消えたことの無い2008/08/21以降の記事の中で、アクセス数の少ないワースト10を紹介します。
なお、今回もゲッティイメージズさんの埋め込める画像を使用させていただいて、オードリーが話してる風で参加してもらいます。
オードリー:(突然物置から登場)みつおさん、前回のワースト記事は見てきたわよ。前回が2008/08/10以前ということは、それ以降の記事でのワーストもあるのよね?
(オードリー!な、なんてところから出て来るんですかっ!)
この間紹介した記事は、それまでアクセスがあったのにシステムの都合上一度消えてしまい再度カウントされ直したものなので、まあアクセスが少なくても仕方ないって感じでしたが、今日紹介するのは一度も消えてないわけですから、もし少なかったらこちらの方が悲惨ですよね。
でも、もちろんアップして日が浅い記事などはアクセスが当然少ないわけですから、もし最近の記事まで含めるとワーストは最近のものばかりになってしまいますよね。
なので、ここでのワーストは2015年までに発表された記事に限定させていただきます。
というわけで、早速いきましょう!
まずはワースト1。
アクセス数を表すPV(ページビュー)がわずか42!
2014/11/14の記事、“オードリーのトランプ その3”。
まあトランプの記事とかはあんまり僕も力を入れて書いてません。(^^;;;
ましてやこれは著作権侵害のトランプですしね。
オードリー:まあ!自分だけのお金儲けのために勝手に私の画像を使ってる人達がいるのね!世界の子供たちには1円も行かないのね!プンプン!
(オ、オードリー、一旦物置から出たほうが…。しかもお金の単位は円ですか?)
でも紹介したオードリートランプは4種あるんですけど、その1がPV459、その2がPV160、その3の4日後に発表したその4(これのみ著作権クリア)がPV112だということを考えると、これだけ少ないのはなんででしょうねー。
オードリー:そんな悪い人達はこの棒でお尻ペンペンの刑だわ!
ワースト2はPV47。
2015/09/18の “「BEAUTY beyond BEAUTY」展チケットと日本語 Audio Book”。
ワースト3はPV50。
2015/10/04の “「BEAUTY beyond BEAUTY」展 オリジナル・サウンドトラック”
これらは昨年韓国の釜山で行なわれていたオードリー展のものです。
まあこれは物も大きなものでもないですし、記事自体も軽め。
オードリー展の音楽は僕とは合わなかったし、今も全然聴いてません。
オードリー:ペンペンよ!ペンペンだわ!
(えっ、オードリー、まだそっちの話?)
ワースト4位はPV61の記事が2つ。
2014/07/03の “A LETTER FROM MY FAIR LADY” と
2014/07/09の “Audrey COUTURE MUSE COLLECTION DVD”。
これらはこのブログ開設当初からこちらに来てくださっている大切なオードリー仲間のMengさんにいただいた大事なもの。
なんだか申し訳ないなー…。どちらも貴重なものなんですけどねー。
海外のグッズっていうのはあんまり日本では人気ないのかもしれません。
オードリー:「マイ・フェア・レディ」のプレミアってこんな感じだったのよ。
ワースト6位はPV64。
2014/01/28の “「マイヤーリング」ムビチケカード”。
これも軽い記事ですね。
「マイヤーリング」公開当時、少しでも宣伝になるように!っていろんな「マイヤーリング」関連の記事をアップしてました。これもそのうちのひとつ。
オードリー:「マイヤーリング」の画像は…と、まあ!無料で埋め込める画像は無いみたい。ごめんなさいね…あら、涙が…。
(オ、オードリー!そんなに落ち込まなくても大丈夫!)
ワースト7位はPV69。
2013/12/10の “あなたにとってのオードリー・ヘプバーン大賞は?”なんですけど…。
これ、皆さんの意見を訊きたかったんですが、全く反応無かったですww。記事も不人気。
ワースト8位はPV71が2つ。
2015/04/14の “ミニチュア版「昼下りの情事」1957年初公開時ポスター Aタイプ” と
2015/05/11の “ミニチュア版「パリの恋人」1966年リバイバル 立看ポスター”。
ええーーーっ、そうなの!?
これら2つの記事は画像も綺麗だし、僕ももの凄くリキ入れて書いた記事だし、この2つがワーストに入るのは残念やなー…。
ぜひもっと見ていただきたい記事たちです。
そしてワースト10位はPV73。
2015/12/05の “ハーパーズ バザー 日本版 2015年9月号”。
これはちょっと意外!こういう雑誌とかってわりとPVかせぐことが多いので。
でも9月号(7月発売)なのに、12月に紹介っていうタイミングのずれが影響したんでしょうね。
オードリー:じゃあまた可哀想な記事たちを見に行ってくるわ。今回はメルとね。
次点である11位と12位も接戦だったので、ついでに紹介しちゃいます。
13位以降はそれなりにアクセス数が離れてるんですけどね。
11位はPV74。ぐっと古い記事です。
2011/12/22の “自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その4”。
この自主制作のパンフレットリストは、全部で6種類の記事をアップしてますけど、なぜかこれだけ不人気。
最終版のその6なんかはPV222も稼いでるのにね。
不人気のその4の表紙も、自分では結構好きな感じに仕上がってます。
12位はPV75。
2015/08/01の “写真集「Audrey Hepburn: Hollywoods Legends」”。
これは写真集も軽いものだったし、記事もそういうノリ。
なんだか全体的に軽い記事の方が人気無いみたいですね。
やっぱり書き手の気持ちを見透かされちゃってるのかな、みたいな。
オードリー:ね、メル、一緒に行きましょう!
メル・ファーラー:わかったよ、オードリー。
オードリー:支度出来たわ。じゃあ行きましょうか。
メル・ファーラー:えっ!この格好で行くの?
オードリー:あら、じゃあ「戦争と平和」でボツになったこの格好にする?私はこの髪型似合ってないから嫌いなんだけど…。メルは髪の量も多くしてあるしこっちがいいわよね。
メル・ファーラー:そういう問題じゃないような…。
オードリー:もーっ!しかたないわねー。じゃあ二人羽織で行くわ。
メル・ファーラー:??これでいいのかな…?
(今日もお茶目なオードリーなのでした。)
今回は、アクセス数が一度も消えたことの無い2008/08/21以降の記事の中で、アクセス数の少ないワースト10を紹介します。
なお、今回もゲッティイメージズさんの埋め込める画像を使用させていただいて、オードリーが話してる風で参加してもらいます。
オードリー:(突然物置から登場)みつおさん、前回のワースト記事は見てきたわよ。前回が2008/08/10以前ということは、それ以降の記事でのワーストもあるのよね?
(オードリー!な、なんてところから出て来るんですかっ!)
この間紹介した記事は、それまでアクセスがあったのにシステムの都合上一度消えてしまい再度カウントされ直したものなので、まあアクセスが少なくても仕方ないって感じでしたが、今日紹介するのは一度も消えてないわけですから、もし少なかったらこちらの方が悲惨ですよね。
でも、もちろんアップして日が浅い記事などはアクセスが当然少ないわけですから、もし最近の記事まで含めるとワーストは最近のものばかりになってしまいますよね。
なので、ここでのワーストは2015年までに発表された記事に限定させていただきます。
というわけで、早速いきましょう!
まずはワースト1。
アクセス数を表すPV(ページビュー)がわずか42!
2014/11/14の記事、“オードリーのトランプ その3”。
まあトランプの記事とかはあんまり僕も力を入れて書いてません。(^^;;;
ましてやこれは著作権侵害のトランプですしね。
オードリー:まあ!自分だけのお金儲けのために勝手に私の画像を使ってる人達がいるのね!世界の子供たちには1円も行かないのね!プンプン!
(オ、オードリー、一旦物置から出たほうが…。しかもお金の単位は円ですか?)
でも紹介したオードリートランプは4種あるんですけど、その1がPV459、その2がPV160、その3の4日後に発表したその4(これのみ著作権クリア)がPV112だということを考えると、これだけ少ないのはなんででしょうねー。
オードリー:そんな悪い人達はこの棒でお尻ペンペンの刑だわ!
ワースト2はPV47。
2015/09/18の “「BEAUTY beyond BEAUTY」展チケットと日本語 Audio Book”。
ワースト3はPV50。
2015/10/04の “「BEAUTY beyond BEAUTY」展 オリジナル・サウンドトラック”
これらは昨年韓国の釜山で行なわれていたオードリー展のものです。
まあこれは物も大きなものでもないですし、記事自体も軽め。
オードリー展の音楽は僕とは合わなかったし、今も全然聴いてません。
オードリー:ペンペンよ!ペンペンだわ!
(えっ、オードリー、まだそっちの話?)
ワースト4位はPV61の記事が2つ。
2014/07/03の “A LETTER FROM MY FAIR LADY” と
2014/07/09の “Audrey COUTURE MUSE COLLECTION DVD”。
これらはこのブログ開設当初からこちらに来てくださっている大切なオードリー仲間のMengさんにいただいた大事なもの。
なんだか申し訳ないなー…。どちらも貴重なものなんですけどねー。
海外のグッズっていうのはあんまり日本では人気ないのかもしれません。
オードリー:「マイ・フェア・レディ」のプレミアってこんな感じだったのよ。
ワースト6位はPV64。
2014/01/28の “「マイヤーリング」ムビチケカード”。
これも軽い記事ですね。
「マイヤーリング」公開当時、少しでも宣伝になるように!っていろんな「マイヤーリング」関連の記事をアップしてました。これもそのうちのひとつ。
オードリー:「マイヤーリング」の画像は…と、まあ!無料で埋め込める画像は無いみたい。ごめんなさいね…あら、涙が…。
(オ、オードリー!そんなに落ち込まなくても大丈夫!)
ワースト7位はPV69。
2013/12/10の “あなたにとってのオードリー・ヘプバーン大賞は?”なんですけど…。
これ、皆さんの意見を訊きたかったんですが、全く反応無かったですww。記事も不人気。
ワースト8位はPV71が2つ。
2015/04/14の “ミニチュア版「昼下りの情事」1957年初公開時ポスター Aタイプ” と
2015/05/11の “ミニチュア版「パリの恋人」1966年リバイバル 立看ポスター”。
ええーーーっ、そうなの!?
これら2つの記事は画像も綺麗だし、僕ももの凄くリキ入れて書いた記事だし、この2つがワーストに入るのは残念やなー…。
ぜひもっと見ていただきたい記事たちです。
そしてワースト10位はPV73。
2015/12/05の “ハーパーズ バザー 日本版 2015年9月号”。
これはちょっと意外!こういう雑誌とかってわりとPVかせぐことが多いので。
でも9月号(7月発売)なのに、12月に紹介っていうタイミングのずれが影響したんでしょうね。
オードリー:じゃあまた可哀想な記事たちを見に行ってくるわ。今回はメルとね。
次点である11位と12位も接戦だったので、ついでに紹介しちゃいます。
13位以降はそれなりにアクセス数が離れてるんですけどね。
11位はPV74。ぐっと古い記事です。
2011/12/22の “自主制作「オードリー・ヘプバーン パンフレットリスト」その4”。
この自主制作のパンフレットリストは、全部で6種類の記事をアップしてますけど、なぜかこれだけ不人気。
最終版のその6なんかはPV222も稼いでるのにね。
不人気のその4の表紙も、自分では結構好きな感じに仕上がってます。
12位はPV75。
2015/08/01の “写真集「Audrey Hepburn: Hollywoods Legends」”。
これは写真集も軽いものだったし、記事もそういうノリ。
なんだか全体的に軽い記事の方が人気無いみたいですね。
やっぱり書き手の気持ちを見透かされちゃってるのかな、みたいな。
オードリー:ね、メル、一緒に行きましょう!
メル・ファーラー:わかったよ、オードリー。
オードリー:支度出来たわ。じゃあ行きましょうか。
メル・ファーラー:えっ!この格好で行くの?
オードリー:あら、じゃあ「戦争と平和」でボツになったこの格好にする?私はこの髪型似合ってないから嫌いなんだけど…。メルは髪の量も多くしてあるしこっちがいいわよね。
メル・ファーラー:そういう問題じゃないような…。
オードリー:もーっ!しかたないわねー。じゃあ二人羽織で行くわ。
メル・ファーラー:??これでいいのかな…?
(今日もお茶目なオードリーなのでした。)
タグ :まとめ記事
2016年11月06日
記事アクセス数ランキング ワースト(2008/08/10以前)
今日の記事はジョークで、一部オードリーが喋っているようにしてみました。ではどうぞ。
オードリー:みつおさん、いつも記事を書いてくださってありがとう!
私とても楽しみにしてるのよ!今日はお友達のロバート・ワーグナーも連れて来たわ。
実は今年12/26でブログ開設から丸10年になりますので、まとめ記事をいくつか載せて行きたいと思っています。
写真集のランキングや、人気記事ランキングとか。
でもそんな中で、PV(ページビュー)のポイント数が少ない記事も存在しますので、そういう可哀想な記事にもスポットをあててみたいと。
PVは、コメントを頂く時にその記事だけで開かれたり、検索でその記事がピンポイントで引っ掛かってそのページだけを見ていただいた時にカウントされます。
僕のブログはPCだと10記事ずつ見えるような設定になっているかと思うんですが、前からページ順にめくっていったときなどはカウントされません。
まず、僕のブログは神戸のko-coというブログをお借りしてやっているのですが、10年の間には運営会社も変わっていますし、ブログのシステムも変更になっています。
今は全記事のPVがわかるようになっているのですが、以前は300記事?くらいを過ぎると、古い方から順にアクセス数が消えていってたんです。
増えていくカウント数を見るのが嬉しい&楽しかったのに、記事をアップするごとに1つずつ消えていくのがとてもイヤでしたねー。
何年か後にシステムが変わって、全記事のカウント数がまた見れるようになりましたが、最初からのカウント数は復活しませんでした。
なので2008/08/21 の “「暗くなるまで待って」1971年リバイバル 立看ポスター ” 以降の記事はアップした時からの全PVがわかるように残っているのですが、その前の2008/08/10 の “「パリの恋人」1957年初公開 外映版パンフレット” 以前の記事は一度完全に失われたものです。
オードリー:まあ、そんな出来事があったの?初めて知ったわ!
2016/11/6現在、「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」で載せた記事は全部で899個。あとそれ以外で何年もずっと埋もれたままになっている未完成記事が1つあります。
そのうち、カウント数が一度完全に失われたのは511記事。
失われた方が圧倒的に多いのは、ブログ開設〜2008年4月までは毎日記事をアップしていたため。
今回はその失われた後に再度カウントされ始めた2008/08/10以前の記事の中で、どうしても復活出来なかった可哀想なワースト記事を載せたいと思います。
昔とってもよくアクセスされていた記事も入っています。
まずはワースト1は、なんとPV1しかない、
2008/01/03 “「戦争と平和」1989年リバイバル公開時 チラシ” !
堂々の(?)単独トップ!
いやいや、可哀想すぎます!以前はもっとカウントあったはずなのに…。
毎日更新の時期の記事なので内容薄め。
もうこの頃は、毎日アップに疲れ果てていました。いつ毎日更新をやめようかとずっと考えてましたね。
オードリーの命日で区切ろうかとも思ってました。
オードリー:「戦争と平和」というと、こんな感じよ。横乗りがかっこいいでしょ?
さて次はPV2しかない記事たち。
2007/04/09 “また緊急情報!本日から4夜連続NHKBS2でオードリー!”
2007/06/07 “緊急情報!宝塚で「シャレード」/茨城で「ローマの休日」上映”
2007/08/19 “英語で感じるオードリー!「in English」vol.01”
2007/11/28 “付録 永遠のマイ・フェア・レディ オードリー・ヘップバーン”
2008/01/27 “「昼下りの情事」1965年リバイバルプレスシート”
2008/05/18 “「TWO FOR THE ROAD」Photostory10”
上2つはまあ仕方ないかなー。その時だけのニュースだし。
でも他はかわいそう…。特に “英語で感じるオードリー!「in English」vol.01” は消えるまではなぜかアクセスが1000を超えてた記事でした。
ずっとPV数が生き残ってたら、むしろ上位に入ってた記事でしたねー。
↓下にPV4でも出てくるんですけど、「いつも2人で フォトストーリー」のシリーズ記事は、めっちゃ頑張った記事。なんか残念だなー。
みなさん、見てあげてくださいねー。
オードリー:まあ、なんだかかわいそうね。
PV3はこれ1つ
2008/04/12 “Audrey Hepburn Postcard Set 4”
ポストカードって人気無いのかなー。
PV4はこちら
2007/06/25 “今までの人気記事ベスト15!第15位~第8位”
2007/06/26 “人気記事ベスト15!その2 第7位~第1位”
2008/05/18 “「TWO FOR THE ROAD」Photostory11”
2008/05/26 “緊急情報!「戦争と平和」オリジナル・サウンド・トラック発売!”
↑の “今までの人気記事” はそこまでアップした記事で、人気の記事をまとめたもの。
まだまだ僕のブログも開設から1年半くらいの時。人気があってもPV188とかがかわいらしい。
ちなみに、その時に1位でPV188あった “幻の「ONE WILD OAT」画像” は今ではPV14しかありません。
カウンターがリセットされて、その後1/10になっちゃったんですね。
で、もうこれでワースト10越えちゃいましたね。
もし、これらの記事がかわいそー!だと思ったら、ぜひ行ってあげてください。お願いします。
オードリー:行ってあげましょうよ!可哀想な記事のために!
ロバート・ワグナー:う、うん、わかった。一緒に行こう!
オードリー:じゃあ行ってきまーす!
(あ、あれ?オードリー、お相手が違うような…???)
これ、最初はメル→アンドレアにしてましたが、それだと絶対オードリーが喜ばないので、友人のロバート・ワグナーにしました。これならオードリーも笑ってくれるかな?
オードリー:みつおさん、いつも記事を書いてくださってありがとう!
私とても楽しみにしてるのよ!今日はお友達のロバート・ワーグナーも連れて来たわ。
実は今年12/26でブログ開設から丸10年になりますので、まとめ記事をいくつか載せて行きたいと思っています。
写真集のランキングや、人気記事ランキングとか。
でもそんな中で、PV(ページビュー)のポイント数が少ない記事も存在しますので、そういう可哀想な記事にもスポットをあててみたいと。
PVは、コメントを頂く時にその記事だけで開かれたり、検索でその記事がピンポイントで引っ掛かってそのページだけを見ていただいた時にカウントされます。
僕のブログはPCだと10記事ずつ見えるような設定になっているかと思うんですが、前からページ順にめくっていったときなどはカウントされません。
まず、僕のブログは神戸のko-coというブログをお借りしてやっているのですが、10年の間には運営会社も変わっていますし、ブログのシステムも変更になっています。
今は全記事のPVがわかるようになっているのですが、以前は300記事?くらいを過ぎると、古い方から順にアクセス数が消えていってたんです。
増えていくカウント数を見るのが嬉しい&楽しかったのに、記事をアップするごとに1つずつ消えていくのがとてもイヤでしたねー。
何年か後にシステムが変わって、全記事のカウント数がまた見れるようになりましたが、最初からのカウント数は復活しませんでした。
なので2008/08/21 の “「暗くなるまで待って」1971年リバイバル 立看ポスター ” 以降の記事はアップした時からの全PVがわかるように残っているのですが、その前の2008/08/10 の “「パリの恋人」1957年初公開 外映版パンフレット” 以前の記事は一度完全に失われたものです。
オードリー:まあ、そんな出来事があったの?初めて知ったわ!
2016/11/6現在、「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」で載せた記事は全部で899個。あとそれ以外で何年もずっと埋もれたままになっている未完成記事が1つあります。
そのうち、カウント数が一度完全に失われたのは511記事。
失われた方が圧倒的に多いのは、ブログ開設〜2008年4月までは毎日記事をアップしていたため。
今回はその失われた後に再度カウントされ始めた2008/08/10以前の記事の中で、どうしても復活出来なかった可哀想なワースト記事を載せたいと思います。
昔とってもよくアクセスされていた記事も入っています。
まずはワースト1は、なんとPV1しかない、
2008/01/03 “「戦争と平和」1989年リバイバル公開時 チラシ” !
堂々の(?)単独トップ!
いやいや、可哀想すぎます!以前はもっとカウントあったはずなのに…。
毎日更新の時期の記事なので内容薄め。
もうこの頃は、毎日アップに疲れ果てていました。いつ毎日更新をやめようかとずっと考えてましたね。
オードリーの命日で区切ろうかとも思ってました。
オードリー:「戦争と平和」というと、こんな感じよ。横乗りがかっこいいでしょ?
さて次はPV2しかない記事たち。
2007/04/09 “また緊急情報!本日から4夜連続NHKBS2でオードリー!”
2007/06/07 “緊急情報!宝塚で「シャレード」/茨城で「ローマの休日」上映”
2007/08/19 “英語で感じるオードリー!「in English」vol.01”
2007/11/28 “付録 永遠のマイ・フェア・レディ オードリー・ヘップバーン”
2008/01/27 “「昼下りの情事」1965年リバイバルプレスシート”
2008/05/18 “「TWO FOR THE ROAD」Photostory10”
上2つはまあ仕方ないかなー。その時だけのニュースだし。
でも他はかわいそう…。特に “英語で感じるオードリー!「in English」vol.01” は消えるまではなぜかアクセスが1000を超えてた記事でした。
ずっとPV数が生き残ってたら、むしろ上位に入ってた記事でしたねー。
↓下にPV4でも出てくるんですけど、「いつも2人で フォトストーリー」のシリーズ記事は、めっちゃ頑張った記事。なんか残念だなー。
みなさん、見てあげてくださいねー。
オードリー:まあ、なんだかかわいそうね。
PV3はこれ1つ
2008/04/12 “Audrey Hepburn Postcard Set 4”
ポストカードって人気無いのかなー。
PV4はこちら
2007/06/25 “今までの人気記事ベスト15!第15位~第8位”
2007/06/26 “人気記事ベスト15!その2 第7位~第1位”
2008/05/18 “「TWO FOR THE ROAD」Photostory11”
2008/05/26 “緊急情報!「戦争と平和」オリジナル・サウンド・トラック発売!”
↑の “今までの人気記事” はそこまでアップした記事で、人気の記事をまとめたもの。
まだまだ僕のブログも開設から1年半くらいの時。人気があってもPV188とかがかわいらしい。
ちなみに、その時に1位でPV188あった “幻の「ONE WILD OAT」画像” は今ではPV14しかありません。
カウンターがリセットされて、その後1/10になっちゃったんですね。
で、もうこれでワースト10越えちゃいましたね。
もし、これらの記事がかわいそー!だと思ったら、ぜひ行ってあげてください。お願いします。
オードリー:行ってあげましょうよ!可哀想な記事のために!
ロバート・ワグナー:う、うん、わかった。一緒に行こう!
オードリー:じゃあ行ってきまーす!
(あ、あれ?オードリー、お相手が違うような…???)
これ、最初はメル→アンドレアにしてましたが、それだと絶対オードリーが喜ばないので、友人のロバート・ワグナーにしました。これならオードリーも笑ってくれるかな?
タグ :まとめ記事