2014年09月17日

「マイ・フェア・レディ」製作50周年記念ブルーレイの予告がアメリカで発表!

★「いつも2人で」イオンシネマ“シネパス”
 10/17(金)、10/20(月)〜24(金)
 グループ5(西日本):茨木・りんくう泉南・三田ウッディタウン・加古川・和歌山・広島・綾川・大野城・戸畑・福岡・筑紫野・熊本の各イオンモールにて上映

 こちらに来ていただいている meng さんから、「マイ・フェア・レディ」50周年記念盤ブルーレイの記事が出たと、教えていただきましたので、早速紹介。
 記事はこちらです。↓

http://parade.condenast.com/339069/scottneumyer/exclusive-announcement-my-fair-lady-gets-the-50th-anniversary-blu-ray-treatment/

 ほかに、こんなのもありました。↓

http://www.thedigitalbits.com/columns/my-two-cents/091614_1015

 この「My Fair Lady」50th Anniversary Edition Blu-ray は、経費のかかるデジパック仕様の3枚組。2BD+1DVDだろうと思います。
 ジャケットを見ると、やっとパラマウントもオードリーの裏焼きを直してくれたようですね。
 オードリーの有名なアスコット競馬場での衣装がモチーフになっていますが、デザインが良いかというと、ちょっと微妙ですが…。(^^;;;

 このアメリカ盤は12月9日発売のようです。日本盤はいつになるんでしょうね。

 画質は次世代の4Kに対応できるほどまでリマスターされているみたいです。もっともブルーレイの規格はそれに対応していないため、フルハイビジョンでの収録。
 4Kの放送が始まったら、テレビで見れるかもしれませんね。

 肝心のオードリーが歌う全曲版は残念ながら入ってなさそうですけど…。
 今まで特典に収録されていた「素敵じゃない」と「証拠を見せて」以外にも、せっかく「踊り明かそう」「今に見てろ」「あなたなしでも」は見つかっているので、それらは収録して欲しかったですよね。

 残る「スペインの雨」だけがどうしても見つからないから収録されないのかな?
 オードリーは絶対に録音してるはずなんですけどねー。

 この新盤「マイ・フェア・レディ」の紹介文の中で“Japaneseaudio”って書いてある!ということは、いよいよ池田昌子さんの吹替が収録されるのか!?

 でもこれって米盤ですし、もし池田昌子さん以外の吹替だったら要らないかも…。
 それに池田昌子さんの吹替だったら、リージョンも放送形式も一緒のアメリカ版を見ればいいことになるので、日本版を買う意味が薄れるし…。

 なんか日本版を作る側の製作の苦労が忍ばれますね。
 これはもう、日本盤独自の特典を付けていただかないと!

 今まで何度も無視され続けてきた吹替版ですから、今度こそ収録してもらいたいですよね!

 とにかく、楽しみになってきました!(^-^





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この記事へのコメント
 ディスクもどんどん進化して、4K対応などにもなってくるのですね・・・でも、そのうち8Kなどにも対応したものが出てくるのでしょうか?

 個人的にはブラウン管TVからの世代なので、今のDVDでも充分なのですけれど(苦笑)
 昔の作品は昔のままの画質でも味があったりしますよね・・・

 amazonを見ても廉価版がバンバン出ていますが(10月にも「ローマの休日」(1枚組)が出るようです)、既存のものを乱発するよりも、今回のような「記念的作品」をリリースして欲しいですね・・・

 DVDやBlu-rayは世界で規格を統一して欲しいのと、アメリカ発売の作品は日本語字幕をつけてほしい・・・と想います。
(海外の大物アーティストの場合は「リージョンフリー」の作品は結構出ていますが)

 海外ドラマだとアメリカ版は安いのもそうですし、アメリカしか発売しない場合も多くて残念です・・・仮に対応のDVDデッキを買ったとしても、日本語字幕がないので、私にはわからなかったり・・・(日本のDVDには英語やスペイン語字幕まであるのが多いのに・・・(日本専用の規格でたまに7カ国とかの言語があったりするのが不思議です・・・))

 映像の進化も重要だと思いますが、規格の統一もして欲しいですね・・・
Posted by FUMI at 2014年09月17日 21:18
FUMIさん、こんばんは。

この「マイ・フェア・レディ」50周年記念版も8Kで復元されたそうですよ。なので、その気になれば8KでもOKなんじゃないでしょうか。

僕は画質は綺麗になるのはいいんですが、色調がオリジナルと違うのはなんとかして欲しいです。
最近のリマスターは、みんな色が最近流行りの沈んだトーンに変えられてしまうので…(「シャレード」とか「パリで一緒に」とか)。
オリジナルのテクニカラー特有のきらびやかな美しさが欲しいです。

この「マイ・フェア・レディ」もオリジナルは花市場の花や、オードリーのピンクやオレンジの衣装など、とても華やかなんですが、それらがくすんでしまうのは困るなーと思ってます。どうなるでしょうね〜。

アメリカのDVDやBDに日本語が付いてないのは、わざとのようですよ。
昔「風と共に去りぬ」のVHSが世界で最初に日本で出た時、日本からの輸入が物凄く多かったそうで、DVDの規格を決める時にリージョンを分けられたと聞いたことがあります。

それに安いアメリカ版で日本語字幕が付いてしまうと日本版が売れないため、わざと日本語は付けないとか…。
特にBDはアメリカと同じリージョンになったので、日本語を付けるのは本当に日本の映画会社の首を絞めることになりますもんね。
逆に日本版に各国語が付いていても、高いので、他の国には影響はないからではないでしょうか。

なのでこのアメリカ版「マイ・フェア・レディ」に日本語の音声が付くと、逆に大丈夫かなー?と心配になります(笑)。

でも日本で発売されないドラマとかだと日本語字幕が付いてないのはちょっとイタいですよね、見たくても見れないという…。

こういうディスク形態のものは、今後は市場が縮小していくでしょうから、全世界で売るために規格は統一されるかもしれませんね。
やがてオンデマンドで映画を見るのが普通になるのでしょうが、解説や写真が付かないのはちょっと残念な気がしますね。
Posted by みつおみつお at 2014年09月17日 22:46
みつおさん、素敵な情報を有り難うございました♪

本当に、楽しみです。
4K映像でジェレミーとオードリーですか♪
色調、オリジナルでいって欲しいですね。

それだけでも私的満足ですが、その上、90分未公開映像とは。
楽しみすぎます。
ファン的には、ジェレミー地声映像希望なんですが、それがだめでも
ロンドンプレミアにはお顔が写っているといいなぁ、と思います。

私のブログでも、ぜひご紹介させて頂きたく、よろしくお願いします。
Posted by りえ at 2014年09月18日 00:44
 「色調」は本当に「時代の好み」で変わりますね
 おそらく、その都度「画質」と併せて発売し直される感じは何となく微妙な感じがしますね・・・
 「何が正解なのか?」という問題も出てきてしまうと思います。

 DVDやBDの対応は本当に困りものな感じです・・・
 せめて日本で売る気のない作品は日本語字幕付で海外で売って欲しいですね・・・
(洋楽でリージョンフリーなら輸入盤を買います(笑))

 アメリカのamazonでは既にドラマを「配信」というカタチにしています。10回も20回も見直すならば、DVDなのでしょうけれど、大抵は1~2回観て終わりというケースがほとんどなので、もはやDVDすらしないという風になっていますね・・・

 日本の場合、CDもそうですが、DVDも自ら首を絞める売り方しかしていない感じがします・・・
 昔はそれでも「レコード会社・制作会社」の方が強いから強気でいられますけれど、今はその逆のような感じです。

 昭和くらいまでの世代なら「レコード」「CD」「VHS」「DVD」「BD」という「身近に置けるもの」の世代ですけれど、そのうち「配信世代」に代われば、どれだけ豪華な特典をつけても売れなくなるのに、対策は全く行っていないな・・・とも思います。

 これから4K・8Kになると、「BD」に変わるDiscも開発しないといけないのですね・・・(また種類(「HD」か「BD」とか)や規格で揉めそうですね・・・)
 個人的にはDVDで十分という感じなのですけれど・・・
Posted by FUMI at 2014年09月18日 21:21
>りえさん

本当に期待しちゃいますよね。(^-^
僕などとは違って、りえさんは英語が完璧に身に付いてらっしゃるでしょうから、これらの記事で書いてあることが全部“ふむふむ…”って感じでわかるのが羨ましいです。
何か凄いことは書いてありましたか?
ジェレミーに関する新しいことがあればいいですよね。
そういえば、ジェレミーの解説付きの30th記念VHSから、もう20年も経ったんですね…。

りえさんのブログの記事も楽しみにしております。
またぜひのぞかせていただきに参ります!
Posted by みつおみつお at 2014年09月18日 21:37
色調って、リマスターでの結構大きな問題だと僕は思ってます。
本当にリマスタリングの技術者の好みでやられてしまうと言うか…。

「シャレード」では、オードリーの顔の色が、紫に偏ってしまってました。このカラー調整は絶対に違うやろー!って明らかにわかると思うんですけど、なぜこれがまかり通るのかが不思議です。

それに、LDとかではオードリーのバックにある緑の葉っぱの細かい色の違いとかがわかったんですが、DVD以降、黒く潰れてて、情報が無くなってしまってます。

行き過ぎた調整は、やらない方がマシだったりします。
オードリーの衣装の色に合わせれば、少なくとも変な偏りは無くなるかと思うんですけどねー。

テクニカラー自体が、わりと派手目にカラーが仕上がるので、今のくすんだDVDとかは明らかに“現代の”発色ですよね。
修正しているようで、さらに原版を悪くしている…というのは昔も行なわれていたようで、「風と共に去りぬ」は70mm化の時などに、相当余計な手が入ったようです。

日本版っていうのは、やたら高いし、買う側としては困った問題ですよね。なぜこんなに高価になってしまうのか…。きっとどこかの誰かが甘い汁を吸い上げてたんだろうと思うんですが、90年代半ばのほっといてもCDが売れるという時代はもう終わってるのに、このやり方だと、ますます買う人が離れますよね。

確かに米アマゾンでは、すでに映画も配信になってますよね。
僕も手元に置いておきたい、という昔ながらのファンなので悲しいのですが、世界はそちらに向かって流れているんだろうなーと思います。
もう何かの形あるもの…ではなくなるんでしょうね。
ディスクの後はカード(SDカードみたいな小さいもの)かと言われてましたが、そういうのを飛び越えて、最終は配信だけになりそうですね。

そういえば、今でも既に4Kでは2つの規格が出てしまっていますね。アスペクト比が違うみたいですが…。
あー、でもFUMIさん、DVDはさすがにもう画質が…。(^^;;;
50インチ越えをすると、もうDVDではキツいですよ。テレビ放送よりも買った物の方が画質が落ちる、というのはちょっと…という感じです。
Posted by みつおみつお at 2014年09月18日 22:17
 恐らく、音楽の場合は「CD」の方が利益が出る仕組みなのだろうな・・・と想います。たしか、作詞・作曲・編曲・歌唱・プロデュースetcは印税が各2%くらいと聞いたことがあります。・・・ということは残りの殆どが吸い上げられていく計算になります・・・
(CD店(ネットなど)で70%OFFとか80%OFFというのがあっても成り立つのですから、定価で売ったらどれだけ儲かっているのか?という感じにもなります)
 未だに「配信」を殆ど認めないやり方は微妙ですね。

 最近は電気店の広告を見ても、安いTVが売っていないことが多いですね・・・(汗)殆ど高画質なものばかり・・・
 個人的にはVHSテープを3倍で録画したモノに慣れて育っているので画質とかあまり気にならないタイプなのですが、一度、綺麗なものを見てしまったらきっと物足りなくなってしまうのかな?とも思います。

(うちはTVは32型でBD対応のハードディスク使用ですが今ので十分という感じです・1回しか観ないものは画質を相当落として録画して観たらすぐに消してしまいますが、それでも選べる画質はVHSの3倍録画よりも画質がいいという・・・(苦笑))

 TVもデッキもどんどん進化したものしか売られなくなってしまうのかな?という感じがします・・・
 進化したものを売るのはいいのですけれど、必ずしも全員が望んでいるわけでもないのですけれどね・・・(汗)

 4K・8Kが普及して、画面も家庭で大画面が実現してしまうとますます、映画館の必要性がなくなってしまいそう・・・
Posted by FUMI at 2014年09月19日 21:43
CDは確か、発売後しばらくは値引きできませんよね?
始めに特典ででもDVDが付いていると値引きが出来るようですが…。
90年代は物凄く売れたでしょうから、利益が出て出て笑いが止まらなかったでしょうね。

最近はテレビ売り場へ行かないので、現状どうなっているのかは、よくわからないのですが、最近はネットと一体化している物が多いですよね。
テレビでYouTubeとかが見れるようになっていて、これはこれでありがたかったりします。

ビデオは、最近のDVD以上の画質に慣れていると、もう見れないです。(^^;
色がおかしいし、3倍・5倍などの画質は今ではちょっと信じられないくらいです。

でも、かつては家電の花形だったオーディオやビジュアル系のものですが、明らかにパワーが無くなっていますよね。
MDやカセットデッキはもちろん、CDプレイヤーすら最近は見つけるのが難しいです。
えっ、じゃあ最近はどうやって聞くの!?と思ったら、スマホなどにダウンロードした物を聞くのが普通で、デッキを使うのがもう過去の物になってるんですよね。
それを知ったときはかなりのショックを受けました(笑)。

おそらく、デッキなどで機能を省いた物は簡単に作れるのでしょうが、それではきっと利益が出ないんじゃないでしょうか。
とくに日本製は経費がかかりますので…。
それに利益が出ることで次世代の研究が出来るだろうと思うので、性能のいい日本製にこだわるなら、やはり仕方ないのかな〜と思います。
昔のように、ほっといても売れた時代なら廉価版も出せたでしょうが、今のように市場規模が縮小して売れないと、利益の出ないのは出せないと思います。
最近ではパイオニアのAV部門が統合されるようでニュースになってましたが、明らかに家電メーカーはもうAVには力を入れてない、というか、それどころではなく会社自体の生き残りに必死のようです。

テレビは早く液晶ではない、次世代(有機ELか?)の物になってもらって、丸められる・運べる・壁に貼れるというものにして欲しいです。
その時は100インチとかも簡単に出来そうで、映画館並みの迫力を味わえそうです。(^^
Posted by みつおみつお at 2014年09月20日 02:22
 CDは現在も「CDのみ」ではある程度の期間が過ぎないと割引はできないみたいですね・・・
 しかし、CD+DVDだと、「純粋なCDではない」ということで、早割なども出来る(・・・というか、何故にチャートに反映できるのかがよくわかりませんが(汗))

90年代のお店では「CDは在庫を切らしてはいけない」というのが常識だったのが、今では逆に「CDを余らせてはいけない」という風になってますね・・・(苦笑)お店ではよほど有名なアーティストでないとCDが置いていない状態です。

 デッキもカセットやMDがある私には困りものです・・・ラジオのタイマー録音はMDの4倍機能が重宝しているのに・・・

「Youtube」がTVで観ることができたら簡単に録画されて複製されてしまうだろうな・・・という、果たしてネットとTVをつなげてよかったのかどうか?という・・・

 でも、高いものを売りつけたり、販売してくれなかったら「Youtube」に走るのは何となくわかる気がします・・・(・・・ってもちろん違法ですけれど)(苦笑)
 欲しいモノが自力で手に入れば手に入れると思うのですけれどね・・・

 個人的には「バイキング形式」のように「受注制」だったら嬉しいですね…
(これには映画会社が協力してくれなければできないと思いますが)
「映画本編」と「メイキング」などが選べて、「DVD」や「BD」にしてくれるサービス…(当然、昔の人気作品は安く、最近のは高い)
 「配信」+αで「ディスク」にしてくれるというもの…
作品はすでに持っている場合なら、「メイキングだけ購入」とか…
(これからの場合、殆ど「メイキング」しか欲しくないケースは増えそうですけれど)

 今の映画会社は「メイキングが欲しければ全てを買って」となるから、最終的にネットに流れたものを…という悪循環になりそうですね…
Posted by FUMI at 2014年09月20日 03:10
MD、僕も持ってますよ。
確かに重宝しましたよね。MDは編集機能があるので、簡単に曲順を入れ替えたり、途中の曲を削除したりが出来たのがよかったです。
CD-RやCD-RWはそれが出来なくて、すっごい使い心地が悪かったです。
でも、itunesに落とすと、そういうのも簡単&何百枚ものCDを入れておける、というので、僕も今はそちらに移行しています。

それと、YouTubeをテレビで見れても、録画は出来ないようになってますよ。
というのも、最近のTVには出力端子がないんです!
昔は少なくとも高級機にはあったんですが、高級機にすら無い状態です。
それで、YouTubeを見るのはテレビのみで完結、ということですね。
まあ、なんとか録画する方法も考え出されているかもしれませんが…。

映画が配信になって困るのは、特典であるメイキングなどが付かないことですよね。
なので、なるべくブルーレイのあるものは、そちらで買うようにしています。といっても、これももう昔の人間の考え方かもしれませんが…。(^^;
Posted by みつおみつお at 2014年09月22日 21:03
 時代の変化とともにデータを移し替えないといけないですよね・・・
 VHSをDVDに移したり、カセットからMDに移したり・・・

 CD-Rは1回しか出来ないので不便ですね・・・でも、何となく「テーマ性」をつけたいときは「約80分でどうつくろうか?」というのは個人的には好きです・・・

 あれだけ流行ったVHSも今では殆ど無いですからね・・・(汗)
 「CD-ROM」も今のパソコンでは観られないものがあったり・・・

 もしかしたら今のDVDも将来的には観られないとか出てきてしまったら困ってしまいますね・・・ソフトはあってもデッキが売られなくなったりとか・・・
(一応、これだけ流通しているのでいきなりなくなることはないと思いますが・・・)
(ゲームソフトなんかはまさに新しいハードが出ても、以前のソフトは対応しないという・・・(苦笑))
Posted by FUMI at 2014年09月25日 22:20
VHSはもうデッキが売ってないですよね。
主なメーカーはもう生産してないし、修理すら出来るかどうか危ないですよね。

でもDVDもVHSの今の状態を見ると、ブルーレイ(DVDも再生できる)が廃れると一気に見れなくなるかもしれませんね。正直DVDケースは場所を取りますし、今となっては画質も前世代のテレビ向けですし、容量も少ないですよね。

itunesになっても、僕も叔母や母のためにCDを作るときは、いかに80分に収めるかで、あれこれ悩むのは好きですよ。(^^
Posted by みつおみつお at 2014年09月28日 22:27
 今の技術の進歩を見ると、DVDソフトの価格が高く思えてしまいますね・・・
 VHSのように流通してもDVDに変わってしまえば一気に衰退してしまいます。
(僅か10数年前まではVHSは売られていたのに、もはやDVD・Blu-rayが主流・・・)
 同じディスクなら規格などを一緒にすればいいのでしょうけれど、使えなくしてしまえば、新しいディスクを買わざるを得ないという感じになりそうで怖いですね・・・
 果たして今売られているのを買っていいものかどうか?というのも迷ってしまいますね・・・
(おそらく、私の場合はBlu-ray世代にはなれず、次のディスクの世代になりそうですし・・・)
Posted by FUMI at 2014年10月01日 22:00
次のディスク、というのは無いんじゃないかと思います。
今、ソニーやパナソニックなどが開発している、というのを聞いたことが無いですし。
ディスク、という形態はブルーレイが最終になるのでは?と思います。

それよりも、ブルーレイが何層にもなることで容量を上げていますけど(16層というのも開発されてるらしいです)、結局次世代の4Kは録れるのか?という問題もあって、次はどうなるのか、いまはまだ見えない状況ですね。

あ、オードリーとかけ離れた話題になってきましたので、これはここまでにした方が良さそうですね。(^^;
Posted by みつおみつお at 2014年10月03日 01:51
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