2013年01月20日

「尼僧物語」1959年初公開時 プレスシート

「尼僧物語」1959年初公開時 プレスシート 今日はオードリーの命日になります。没後20年ですね。オードリーがいなくなって、もうそんなに経ったのか…と思います。

 今日は、没後20年にふさわしいように、1959年公開の「尼僧物語」のプレスシートの紹介。
 と言っても、作品がふさわしいだけであって、僕の文章はいつもどおりなんで…スミマセン。

 この絵柄は、写真集「オードリー玉手箱」に載っていたものとは違い、右下に“ワーナーブラザーズ映画配給”の文字が付いていますので、この作品のプレスは2種類あるんでしょうね。

 サイズはB3です。
 この当時、他社はいくつかに折りたたんだプレスが多かったのですが、ワーナーはこの当時からB3のポスタータイプ。
 64年公開の「マイ・フェア・レディ」も68年公開の「暗くなるまで待って」も、プレスはB3タイプ。

 70年代にはB3ポスタータイプが主流になるんですけれども、この当時からポスタータイプというのは、時代を先取りしていたんでしょうか…。

 さて、このプレスに関しては、ずっと前から準備してまして、2011年3月の記事に、書こうとしてたことが書いてます。
 結局、当時は東北大震災の頃で、僕の文章では作品が良くても、たいしたことも書けそうもないので、断念したんですけども。
 今回も没後20年ですけれども、やはり高尚なことは書けません。(^^;;;

 このプレスの裏側には、これまでの可憐な役柄を投げ捨てて…ってことが書かれてるんですが、確かにそうですよね。
 「ローマの休日」や「パリの恋人」のようなコメディ調でもないですしね。
 「戦争と平和」や「緑の館」といった、ドラマ物はありましたけど、それらも一応オードリーの可憐さが生かされていて、ラブロマンスの作品。

 ところがこの「尼僧物語」では初めてオードリーがコメディもロマンスも無しで人間の内面の葛藤を演じたんですよね。
 「マイヤーリング」「尼僧物語」「緑の館」「許されざる者」という第2期は、オードリーが“私に何が出来るかしら?”ということで演技への挑戦だった時期なんですけど、それらの作品群の中での最高傑作になっています。

 当時、可憐な娘役から演技派への脱皮!?ということで批評家にも高い評価を受けて、翌60年の、スクリーンの批評家が選ぶベストテンではなんと女優1位になっています。
 読者が選ぶベストテンではNo.1常連のオードリーですけど、このあと、オードリーがもう一度辛口の批評家から1位をもらうのは、2年後の「ティファニーで朝食を」だけ。

 「尼僧物語」は娘役だったのに、実は演技も素晴らしい!ということでもらえて、「ティファニーで朝食を」は、あの清純派のオードリーが小悪魔的な娼婦!なのに素晴らしい女性像の創造!ってことでもらえたんでしょうね。

「尼僧物語」1959年初公開時 プレスシート この作品、アメリカではワーナーブラザースの興行収入の歴史を塗り替える超ヒットだったんですけど、日本では「噂の二人」「緑の館」に次いで低い配給収入だったみたいですね。ま、と言ってもそれら2本のようにコケたのではなく、日本では大ヒットの多いオードリー映画としては水準くらいのヒットだった、ってことなんですけどね。

 もともと生活習慣が違い、カトリックにはあんまり馴染みのない日本では、地味な作品に見えちゃって、欧米のようにヒットはしないですよね。

 なので、この「尼僧物語」、オードリーの代表作であり、監督は名匠フレッド・ジンネマンの1本であるにもかかわらず、日本でのリバイバルはなされていません。

 80年代半ば、オードリーの作品を多数リバイバルした日本ヘラルド映画が角川ヘラルドになる前に、電話で“なぜ当時「尼僧物語」と「許されざる者」のリバイバルは無かったんですか?”と尋ねたことがあるんですが、担当だったという女性の方が電話口に出てらして、“「尼僧物語」はしたと思うんですけど…しませんでした?”とおっしゃったのはちょっとびっくりしました。
 それで、もう少しつっこんでみると、“もしかしたら、権利は取ったけど、公開はしなかったのかも…。”ともおっしゃってました。

 これ、当時東京と大阪で公開されずに終わった「緑の館」と間違えている可能性もあるよなーって思いましたが、もし本当なら公開されなかったのは残念ですよね。家庭でいつでも見れるようになった今、リバイバル自体なくなってますもんね。

 このとき、80年代のリバイバル順は日本ヘラルドが権利を取れた順で、「おしゃれ泥棒」と「いつも2人で」のリバイバル公開が91年まで遅れたのは、20世紀フォックスがなかなか許可を出さなかったから、と伺いました。

 ちなみに、この「尼僧物語」で作られたワーナーのボックスオフィスの記録は、64年公開の同じくオードリーの「マイ・フェア・レディ」でさらに抜かれるんですけれどもね。

 さて、没後20周年の今年、色々オードリーに関することがあればいいですね。(^-^

お気に入り度:★★★★



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Posted by みつお at 09:00│Comments(12)尼僧物語
この記事へのコメント
そう・・・あれからもう20年が経ってしまったんですね・・・☆
そしてその日に「尼僧物語」を取り上げられるとは、みつおさん、流石です☆

この映画を初めて観た時は、私も衝撃でした。オードリーが身に纏う華やかなオーラやファッションを全て取り去って、あれだけ美しい輝きを放てるとは・・・☆

それにしても、前回の「マイヤーリング」のエピソードもそうですが、みつおさんの行動力は素晴らしいですね!!! オードリーもみつおさんに、微笑んでくれてるでしょうね・・・☆

オードリーの魂が、天国で安らかでありますように・・・☆

みつおさん、素敵なオードリー情報、いつもありがとうございます(^O^)
Posted by WHO-KO at 2013年01月20日 12:55
今日で20年。長い時でしたが、あっという間でしたね。

そして、やはりみつおさん♪
見に来て思わず頷いてしまいました^^
私も今日の記事は尼僧物語にしてあります。

この作品、あまりの重さに私はVHS版で初見したあと、
DVDを購入してもなかなか見ることができずにいました。

でも、今日やっと紐解いて、この作品と向き合うことが出来ました。
何年ぶりかに見た尼僧のオードリーの美しさに涙が溢れるばかり。
彼女の内面の美しさが、シスタールークと重なるように見えて、
その演技も、彼女の作品の中では相当高い位置にあると思います。

神々しいとはまさにこのことかと思うくらい。
尼僧の服に身を包んだオードリーの美しさはため息ものですね。

さて、今年は何が飛び出してくることやら・・・。
そろそろBD版での発売もあっていいのではと思ってしまいます。
(VHS、DVD、BDと同じ作品を3メディアで持つのもすごいけど、
多分買ってしまうんだろうなぁと・・・^^;)
Posted by カリン at 2013年01月20日 21:14
はじめまして。
こちらのサイトは、写真集購入の検討など、ちらちらと覗かせて頂いておりました。
今日はオードリーの命日。20年ですね。20年前のあの日、中学2年でしたけど、たぶんオードリーのファンになって1年も経っていなかったと思います。
特に彼女のファンという訳でもない姉に「オードリー死んじゃったよ」なんて、特に気にも掛けないような調子の声で起こされました。
いつも通り朝寝坊していた僕ですので、嘘で驚かせて起こそうとしているのだと思っていました。しかし、現実でした。ニュースではソマリアを訪問した
際のポロシャツを着ているオードリーが使われていた気がします。
一番好きな作品は、「パリの恋人」です。今年は、かつてのように何処かのデパートで写真展やってくれないかな?「A Roma」の写真展開催を期待したいです。
同写真集の英語版を予約しました。こちらのサイトのお陰です。多謝。
Posted by べるりん at 2013年01月20日 22:59
>WHO-KOさん

こんばんは!
またまたお越しいただいて、めっちゃ嬉しいです~!(^-^

そうなんです…20年。早いですねー。

オードリーが生きていたのが、そんなに昔でないように感じるのは、
僕自身が年を取ってしまったせいなのか、
それともオードリーがあまりに鮮烈で、
オードリーの存在自体がオードリーを思う人に過去の人にさせないのか…
うーん、後者であると思っておきます。(^^;

「尼僧物語」、今日はこれがベストだろう!と、僕も思ったんですが、
残念ながら、やっぱり深く書くことは出来なくて、
本当に申し訳ないです。m(_ _;)m
いっつも表層のことばかり書いてますよね。
もう少しマシなことは、「尼僧物語」の2枚組みのサントラの時にちょこっと書いてます。

それと、行動力をお褒めいただいて、ありがとうございます。
というか、単に自分の疑問を解決したかっただけなんですけど。(^^;;
でも、今となっては日本ヘラルドも無くなってしまい、
当時の記録が残っているかどうか怪しいので、
訊いておいてよかったー!と思ってます。

ちなみに、「マイヤーリング」の時の詳しい話は、
原作本カテゴリの中の、「うたかたの恋」の時に書いてますので、
もしよろしければのぞいてみてください。

オードリーも天国でみんなを、世界を、見守ってくれてると嬉しいですね!
僕も、オードリーにちょっと呆れ顔にででも微笑んでもらえるように、
頑張ってブログを続けますね!(^^
Posted by みつお at 2013年01月20日 23:09
>カリンさん

そうなんです。自分の20年前を考えるととっても昔なのかもしれないのですが、
オードリーの死からは、まだまだそんなに日が経ってないように感じてるんです。
なぜでしょうねー。きっとオードリーの生きざまの鮮烈なせいなんでしょうね。

それと、カリンさんもブログで「尼僧物語」とは、偶然の一致ですね!
というか、没後20年という節目には、やはり「尼僧物語」がみんなの心に浮かぶのでしょうか。
それだけやっぱり、ある種威風を備えた作品であるということなんでしょうね。

僕も「尼僧物語」は、昔は“あ~、重い重い!”と感じていたので、
見直して向き合えるようになったカリンさんと同じだったと思います。
でも、僕はただの表層人間なので、
カリンさんと同じ境地にはまだまだ届いてないかも知れないのですけれども…。
でも、それはまた見直すたびの発見につながるので、
それはそれで良しとしておきます(←能天気)。(^^;

僕も、没後20周年は「尼僧物語」で行きたい!と思っていたのですが、
最初何を書いていいのか全然思い浮かばなくて、
でも妹(というか姪っこ)のところへ行かないといけなくて、
19日に大慌てで文章を書いてました。

なので、な~んか軽い文章やなーと思いつつ、
時間が無いので推敲もせずそのまま20日にアップするように
予約投稿して家を出て行きました。
今日にふさわしいかどうかは冷や汗ものなんですけど、
カリンさんにも書き込んでいただいて、よかったー!です。(^-^
Posted by みつお at 2013年01月20日 23:26
>べるりんさん

初めまして!コメントをいただいて、とても嬉しいです!(^-^
僕の勝手な評価ですけど、このブログで、購入の参考になれば本当に光栄です。

「AUDEREY A ROMA」は写真展だけでなく、
写真集もずば抜けて凄かったので、
べるりんさんも絶対お気に入りの写真集の1つになると思いますよ!(^-^

本当に日本でもこの写真展を開催して欲しいですねー。
もし開かれれば、2004年のオードリー展以来の
大規模展示会になるはずなんですけれども…。

それと、べるりんさんへのオードリー死亡の知らせは
そんな感じで伝えられたのですね…。
教えていただいて、ありがとうございました!
20年前、世界中でオードリーの死を受け止めるファンの
いろいろな情景や気持ちがあったんだなーと思いを馳せてしまいました
僕も再び20年前の気持ちにトリップしました。

「パリの恋人」が一番!素敵ですねー!!
僕もめっちゃ好きです、「パリの恋人」!
オードリー自身も「パリの恋人」を気に入ってるのが、
「想い出のオードリー・ヘップバーン」でわかりますよね!
そしてスタンリー・ドーネンは、本当にオードリーの良さを一番上手に引き出す
監督さんなんだなーって思います。

ぜひまた気軽にオードリーのこと、話に来てください。
写真集をお買いになって見た感想でも全然かまいませんよー。(^-^
Posted by みつお at 2013年01月20日 23:44
初めまして。
シャレードのサントラ情報を検索中にこちらのブログを見つけまして、以来ちょくちょく拝見させてもらってます。
オードリーが亡くなって20年になりますが、本屋の写真集コーナーに行くと今だに新しいものが並んでいて、つい長居してしまいます。

節目の年だから追悼特集で、オードリーが雑誌の表紙を飾らないかと探していたら、フランスのパリマッチの表紙にオードリーが登場してます。「ティファニーで朝食を」関連では、私は初めて見る写真ですが、みつおさんはご覧になったことありますか?

http://www.parismatch.com/Journal/3321/

日本にはまだ入荷されてないと思いますが、楽しみです。
Posted by hiro at 2013年01月24日 01:59
hiroさん、初めまして!
お越しいただいて、ありがとうございます。

オードリーの本は、本当にいまだに次々発刊されていて、
今もなお世界中で愛されているのがわかって嬉しいですよね!

“PARIS MATCH” 、情報をありがとうございます。見させていただきました。
この画像は、最近の写真集ではよく掲載されていますよ。
なぜかモノクロにされて掲載されてるのが多いのですが、
TASCHEN社の優秀写真集、「MOVIE★ICONS A.HEPBURN」には
オリジナルのカラーで掲載されていました。(^^

これ、取り寄せが出来るといいのですが、雑誌だし難しいのかなぁ…。
まあ、丸々1冊オードリーってこともないでしょうし、
残念だけど諦めておきます。
それとも紀伊国屋やジュンク堂で手に入れられるんでしょうか?

今年も色々オードリーの物が出て欲しいですね!
ぜひhiroさんもお気軽に書き込んでくださいです。
過去記事に対してでもいいですよ~。(^-^
Posted by みつお at 2013年01月24日 20:58
みつおさん、いつもありがとうございます。

「没後20年」で検索しましたところ、
目に付いたトピックスがありましたので、取り急ぎ2つご紹介いたします。


(1)
wowow(有料放送です、ごめんなさい。)

WOWOWのドキュメンタリー番組「ノンフィクションW」で、

“ヘプバーンが本当に伝えたかったこと~妖精はなぜ銀幕を去ったのか~”

が放送されるそうです。


放送日時は、2/8(金)よる10:00~です。(再放送:2/15(金)午後5:10)


以下、WOWOWのサイトより。http://www.wowow.co.jp/documentary/nfw/

彼女はなぜ映画の世界から離別したのか?ユニセフの親善大使となり何を伝えたかったのか?主に晩年を中心に、生い立ち・歩み・心の動きを探り、彼女の心の真実に迫る。


【関連特集】 没後20年 オードリー・ヘプバーン特集

許されざる者[1960年版] 2/18(月)午後1:00 放送
噂の二人 2/19(火)午後1:00 放送
シャレード 2/20(水)午後1:00 放送
パリの恋人 2/21(木)午後1:00 放送
おしゃれ泥棒 2/22(金)午後1:00 放送


(2)
婦人画報2013年3月号

婦人画報(№1316:2013年2月1日発売 定価1200円 )で、
没後20年特別企画と題した記事が掲載されているそうです。

以下、婦人画報のサイトより。http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho/magazine/node_6471

ローマの街で出逢うオードリー・ヘップバーンの素顔
<オードリー・ヘップバーン没後20年特別企画>
1950年代から1970年代にかけて、ローマに20年以上暮らしていたオードリー・ヘップバーン。オードリーが残した二人の息子が手がけ、一昨年イタリアで刊行された写真集「Audrey in Rome]には、オードリーの素顔が溢れています。日本未発売のこの写真集の一部を婦人画報誌上で初公開!写真は偉大な写真家が撮ったものではなく、ローマの街で子育てや犬の散歩をする彼女の日常をパパラッチが撮ったもの。息子たちが選んだ、私的で親密なオードリーの姿がそこにはあります。


既にご存知のような気もしましたが、
閲覧者の皆様にも有意義でしたら嬉しいです。

それではまた(^O^)/
Posted by 寝ても覚めても。 at 2013年02月02日 11:54
寝ても覚めても。さん、こんばんは!

オードリーの情報をありがとうございます!
どちらも全く知りませんでした!ありがとうございます!!

とりあえず早速婦人画報は買いに行かないと!
画像は「AUDREY A ROMA」でしょうけど、
解説がいろいろ書いてあるんでしょうね~。楽しみ!

WOWOWは悩んじゃいますねー。
見たいのはドキュメンタリーのそれだけだし…。

そういえば、「おしゃれ泥棒2」「緑の館」「ニューヨークの恋人たち」だったら、
めっちゃうれしいんですけども…。

でも、そのドキュメンタリー、晩年中心ってのが興味をそそります。
フルハイビジョン放送でしょうしね。

でもこういう情報は、本当に嬉しいものです!
オードリー20周忌記念、いよいよ幕開けですね!
寝ても覚めても。さん、またぜひ教えてくださいです。(^-^
Posted by みつお at 2013年02月02日 23:39
今日(12/5) NHK の BS で「尼僧物語」を見ました。
そのあと、ぼんやりと映画の余韻に浸りながらネットをさまよっていたらこのページに行き着きました。

読んでいて、少し落ち着きました。ありがとう、
確かに、この映画は彼女の後半生の芯に繋がっていますね。

NHK の BS でオードリーのことを追いかけていますが、それより、このページは創造された世界と現実のその人とを巧く繋いでいるような気がします。

とても参考になりました。
Posted by トヨジ at 2013年12月05日 18:18
トヨジさん、初めまして。(^-^

このプレスシートの紹介では特に深いことは書いていないので、
「尼僧物語」の余韻を楽しむにはどうかなーと我ながら思ってしまいますが…。(^^;

オードリーがこの「尼僧物語」と繋がっているとすると、
僕は最後に修道院を出てからのガブリエル(シスター・ルーク)だと思っています。
修道院の中での生活はかなり自由が制限されて、
オードリーが子供を救いたいと思うこととかは実行できる環境に無いですもんね。

次は「いつも2人で」でしょうか。
同じ道を夫婦で6回旅をする、というお話ですが、
時系列がバラバラになっているという面白い作りになっています。
これも傑作なので、もしお時間がありましたらぜひご覧になってみてください。(^-^
Posted by みつお at 2013年12月05日 22:27
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