2014年08月01日

Audrey Hepburn/Memories of the Iconic Hollywood Star

「シャレード」 第二回・新午前十時の映画祭
 GROUP Aにて8/23(土)~9/05(金)

「いつも2人で」 イオンシネマ“シネパス”
 (「いつも2人で」を初めてご覧になる方は、僕のもう1つのブログで先に“「いつも2人で」オードリーの髪型による旅の順番の見分け方”を読んでいただくと、時系列が混乱しないかと思います。)
 グループ3 8/25(月)~8/29(金)
 千葉  イオンシネマユーカリが丘・イオンシネマ市川妙典・イオンシネマ千葉ニュータウン・イオンシネマ幕張新都心
 神奈川 イオンシネマ海老名・イオンシネマみなとみらい・イオンシネマつきみ野・イオンシネマ港北ニュータウン
 愛知  イオンシネマ豊川・イオンシネマ大高・イオンシネマ名古屋茶屋・イオンシネマワンダー・イオンシネマ岡崎

 引き続きmengさんにいただいたものから。

 これは“Audrey Hepburn Memories of the Iconic Hollywood Star”というちょっと変わった、ジャンル分けの難しいものです。

 ま、“Bookazine”とかいう写真集が付いているので(book+magazine だと思われる)、一応写真集に分類しましたが、なんとなくお土産に最適っぽい作りで、実際表紙にも“Souvenir”という文字も載っています。

 どういう内容かというと、これはケースのような入れ物で、開くと左に6枚の大判のポストカード、右に写真集が1冊入ってます。実際はたいしたものじゃなかったとしても、こういう作りだと手に取ると得した気分で嬉しくなりますよね。なのでお土産物にいいんじゃないかという感じ。
 お値段も手頃で、表紙右上には7.99ポンド(日本円で1400円くらい)の価格のシールが付いています。

 残念ながら日本のアマゾンでは取り扱いが無いので、英国かアメリカのアマゾンで入手するしかないようです。
 でももう生産されていないのか、英国での新品は暴利をむさぼる業者によって価格が3倍ほどにつり上げられています。

 僕が思うに、買うなら安い中古でいいと思います。
 英国の中古だと、送料は別として2円くらいで買えるみたいだし。

 入っているポストカードはケースの中の左側や裏側に載っている6枚の画像。
 珍しい「ローマの休日」と「麗しのサブリナ」の間の頃のポートレートも1枚混じっていますが、あとは平凡ですかね。
 鉄兜帽子の「おしゃれ泥棒」オードリーは例によって裏焼きですし、「シャレード」は汚い着色カラーです。傘とオードリーの「おしゃれ泥棒」の頃の画像は嬉しいですけどね。

 写真集の方は、この値段にしては意外と拾い物!という感じ。
 裏焼きもあるし写真の質もまちまちだし、画像の選び方は玉石混淆という感じだけど、珍し画像もそれなりに多くて、“おおっ!”って思いました。

 中のページでは代表作らしきのは個別で2ページ分で取り上げられてるんですが、選び方がよくわからん…。(^^;;;
 最初は全作品あるのかなと思ったけど、「ローマの休日」〜「昼下りの情事」まで全作品あって、その次が「尼僧物語」で、あとは「ティファニーで朝食を」「シャレード」「マイ・フェア・レディ」「暗くなるまで待って」「ロビンとマリアン」。
 納得するような微妙なような…。(^^;A

 でも、やっぱり納得いかないのは、これが英国での出版だったせいか、「初恋」まで個別ページがある事。
 他の主演映画を抑えてまで「初恋」が入るほど、良い作品でもないと思うんですけどね。

 まあ、でも英国作品でオードリー映画を1本選ぶなら「初恋」しかないのはわかりますけどね。
 英国としてはやっぱりオードリーを見つけたのはウチだ!って言いたいんでしょうかね。
 
 個別では取り上げられなかった作品も画像が無い訳じゃなくて、どの作品の画像もあります。無いのは初期作品と「オールウェイズ」くらい。
 たまに見たことの無い画像が混じるのが嬉しくなりますよね。

 ★3つくらいなんですが、値段を考えると上出来な方だと思います。


追記:日本のアマゾンでも扱いが始まっています。↓




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この記事へのコメント
こんにちは。
みつおさんは、「ローマの休日」以前の、無名時代のオードリーの出演作の中ではどれが一番お好きですか?
私は「若妻物語」が一番気に入ってます。ブレイク前の作品では、これが一番オードリーの個性が生かされてると思うんです。
逆にワーストは「モンテカルロに行こう」ですね。オードリーの伝記本(例の、「白鳥よ、永遠に気高く」です)に、「オードリーが大主役を演じた、初の主演作」と書いてあったので観る前の期待は大きかったのですが、主演でもなんでもなく「出演者の一人」という扱いで出番も少なく、がっかりしました。
話は替わりますが、以前読んだたしかブリジット・バルドーの伝記本に、無名時代のオードリーが登場するくだりがありましたね。ロジュ・バディム監督のスタッフが若き日のオードリーの事を、「あの娘は見込みないね。あの鼻はひどい」と言うんです。見る目のないそのスタッフは、一生映画界で出世することもなくその生涯を終えたんでしょうね(笑)。
Posted by ヴェロニカ・ハメル at 2014年08月04日 19:10
ヴェロニカ・ハメルさん、こんばんは。

無名時代のオードリー作品ですか、うーん、順番とか考えてませんでした。(^^;

初期の作品を見ると、オードリーの声が甲高いですよね。もちろん円霊的な事もあるのでしょうが、ジジの舞台で主役を張る事になった時、徹底的に発声の練習をしたみたいですから、そこで後のオードリーの声になったんでしょうね。

ヴェロニカ・ハメルさんは「若妻物語」ですか。
「初恋」以外はそんなに見ていない上に、オードリーだけを見てたりするので、どれって言えないんですけどねー…。
一般的に映画としての評価が高いのは「ラベンダー・ヒル・モブ」ですよね。でもオードリー的には出番も1シーンだけだし、そんなの選べませんしね〜。

「モンテカルロへ行こう」も、以前サントラの話の時に書いたんですが(http://audreyhepburn.ko-co.jp/e190071.html)、僕も昔は「白鳥よ、永遠に気高く」とかでオードリーが主演だと思っていましたが、見る前に主演じゃない事がわかったので、それほど期待せずに済んで助かりました。(^^;

でもバルドーの伝記本に、オードリーが見込み無いとか、そんなことが書いてあったんですか!
新しい情報をありがとうございます。
オードリーは今では世界で一番長く高い水準で人気を保っている女優さんになってしまいましたね。日本の批評家でもオードリーが出て来た当初は“早晩人気は没落するだろう”と予見した人がいたそうですから、見抜けない人は見抜けないんでしょうね。

そういえば「ロシュフォールの恋人たち」では最初オードリーとバルドーが出演のオファーを受けていたそうですから。実現したらオードリーとバルドーの夢の共演だったでしょうね。オードリーにとっては「モンテカルロへ行こう」以来のフランス語を喋る映画になったでしょうが…。

でも「ロシュフォールの恋人たち」の撮影は66年ですから、オードリーは「いつも2人で」の時期ですよね。ちょっとダニエル・ダリューの子供、という設定には無理があったかも…。「パリで一緒に」の頃ならいけたでしょうけどねー。
Posted by みつおみつお at 2014年08月05日 00:44
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